2008年08月22日

検索サイトとしての認知度でなく質の問題では?

MSNはとりあえず置いておき、GoogleとYahooJapanの検索結果を見比べると気づくことがあります。

YahooJapanがとった検索上位にブログがインデクスされるのをきらったことによる歪みとか、更新頻度が落ちるとあっという間に下位へと急落してしまうGoogleの検索結果だけではなくてもっと重大な違いです。

多分に憶測を含んでいるので詳細には触れないようにしますが、複数のブログやウェブサイトを作って感じられたのは、結果から見られるそれぞれの癖みたいなものが存在しているのは事実のようです。

そこでMSN。SEOをちょっとかじると、検索結果に反映させるコツのようなものがだんだんわかってくるのですが、MSNは微妙です。同じキーワードでもYahooJapanやGoogleと比較するとまったく違った結果となるケースも多いように感じます。

Googleを攻略したりYahooに触手を伸ばすなんて考えはまず脇にどけておいて、「普通に有用な検索結果を表示」できることを目指すべきだと考えます。

グーグルの牙城を崩せるか--MSが着目する検索技術

 カリフォルニア州サンノゼ発--Microsoftは、Googleの圧倒的な検索エンジンに対抗する手段を見つけたと考えている。その手段とは、人が何をウェブページで検索するか、何がウェブページに掲載されているのかをより深く理解することだ。

 具体的に言うと、Microsoftは、ユーザークエリ全体を検証することで、より有用な検索結果を表示できると考えている。Microsoft の検索、ポータル、広告プラットフォーム事業部門のシニアバイスプレジデントであるSatya Nadella氏は、当地で開催されている「Search Engine Strategies」カンファレンスで、現在Microsoftは直前の検索しか追跡していないが、多くの場合、ユーザーは検索エンジンを使って関心のある分野を幅広く探索すると述べた。

 「このようなユーザーの意図を理解するという発想、すなわち、(検索クエリを)分析して検索パターンを見つけ出し、検索体験を形成できるようにするという発想は、Microsoftにとって最も重要な領域の1つだと思う」(Nadella氏)

 多くの検索では、特定のサイトを素早く発見しようとするが、Microsoftは徹底的に検索する人が増えてきたことに注目している。 Nadella氏は、Microsoftの検索サイトで実行されている検索クエリの半分は、30分間検索してはウェブサイトをチェックするという作業の中で行われており、Microsoftは、その30分の間のどこかの時点で「フリーサイズ」の検索結果の表示をやめて、ユーザー個人に合わせて丁寧に仕立てられた検索結果に切り替えることができるはずだと述べた。

 このように利用者の検索行動をより深く分析すれば、おそらく、より慎重にターゲットを絞った、より高額な広告が付随することになると思われ、当然、反発を招く可能性がある。オンラインでの検索行動の履歴全体に基づいて表示される広告よりも、検索エンジンに入力された数個のキーワードに基づいた検索広告のほうが押しつけがましくないからだ。幅広い可能性を含む概念ではあるが、行動によりターゲットを絞った広告に対する目は厳しさを増している。(後略)


posted by media_aidem at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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