いろいろなウェブサイトやブログを見てまわる作業は快適になってはいるけれど、起動に時間がかかったりまだ一部アドオンのアップデートが間に合っていなかったりして、筆者はメインに使っているLinuxの環境ではFirefox2.xのまま利用しています。
長年利用しているFirefoxに飽きたというわけでもないのですが、近頃はX-WindowシステムとのマッチングがうまくとれているEpiphanyや、SNSやブログ作成に特化していると言われるFlockなど別のウェブブラウザを試しています。
自分の中ではfirefoxの牙城をEpiphanyもFlockも崩せていないといったところへついにGoogle謹製のウェブブラウザが登場する模様。Googleのサービスといえばマルチプラットフォームであることは標準です。BloggerにしてもGMailにしてもGoogle系のサービスは直感的に使いやすいと筆者は感じていることもあり、Google Chromeにはかなり期待を寄せつつ、リリースを待ちたいと考えています。
Google、ついに自社ブランドのブラウザ「Google Chrome」を公開へ
Googleは近いうちに最新ブラウザ「Google Chrome」を公開する予定であるそうです。
「Google Chrome」はAppleの「Safari」で用いられている「Webkit」というレンダリングエンジンを採用しており、Webアプリケーションをオフライン状態でも使うことができる環境をブラウザに付与する技術「Google’s Gears project」にも対応しているとのこと。
また、オープンソースの「V8」と呼ばれるJavaScriptエンジンによってJavaScriptの実行速度が上昇しているほか、従来のタブブラウザと異なり、タブの位置がアドレスバーの上になるそうです。
そしてOperaの「Speed Dial」機能のように、最も訪れることの多い9つのページをサムネイルで表示、すぐさまアクセスできる機能や「Internet Explorer 8」に搭載される予定の閲覧履歴を残さないプライバシー機能を備えるほか、マルウェアやフィッシングサイトに対抗するために絶えず有害サイトのリストをダウンロードすることで、セキュリティの強化も図るとしています。