2010年08月25日

Yahoo!+Bing > Googleの図式は変わらず

去年から伝えられているYahoo!の検索エンジンに、MicrosoftのBingが採用されるという方向で話は進んでいました。筆者もこのセンでほぼ決定と考えていたのですが、蓋を空けてみれば、なんとYahoo!Japanの検索エンジンには、宿敵であるGoogleエンジンが採用される事になりました。

アメリカでの検索エンジンのシェアはGoogleが71.31%とダントツの状態です。
日本国内のシェアは別物ですから、またYahooとYahooJapanを別物と考えればこの「パートナーの選択」はそんなに不自然ではないような気もします。むしろYahooJapanの下した英断は見事といえるのかもしれませんね。


筆者自身が運営しているブログやウェブサイトのアクセス解析を見ると、YahooJapanよりGoogleからの来訪が圧倒的に多いので、YahooJapanの英断はむしろ歓迎。そして検索の分野でも占有を狙ったMicrosoftのあたふたぶりが目に浮かぶ楽しいニュースとなりました。

MicrosoftのYahoo買収騒動があったのが、2008年05月。
ニュース自体には衝撃を受けましたが、あの時点ですでに検索分野での隆盛は決定的で楽観視していました。今更両者が提携してもねぇ・・・(^^ ;)。



ヤフーがマイクロソフトの検索に移行完了 日米でねじれ

 米インターネット検索大手のヤフーは24日、米国とカナダでの検索サービスについて、ソフトウエア最大手、米マイクロソフト(MS)が提供する検索エンジンへの移行を完了したと発表した。ヤフーとMSは提携により、米インターネット検索大手、グーグルに対抗する。

記事本文の続き ただ、日本のヤフーは米ヤフーの方針に反してグーグルの検索エンジンを採用すると表明しており、日米ヤフー間で“ねじれ”が生じる事態となっている。MSは、日本でヤフーとグーグルの提携が競争を阻害するとして、日本の公正取引委員会に異議を申し立てる計画。

 米ヤフーとMSは今後、検索サービスの統合を世界規模で拡大、ネット検索連動広告についても協力する。(共同)


posted by media_aidem at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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