2010年12月15日

Chrome OSは第3の選択肢になれるか?

ランニングコストの軽減化と使いやすさでLinuxに乗り換えて数年。
第3の選択肢はLinuxだと個人的には考えていましたが、ホンモノの登場が秒読み段階となってきたのかもしれません。


元記事を読む限り、ネットワークを通じて端末機から作業をするUNIXのような感覚で(ただしUCIではなくGUI)捉えればいいのでしょうか?すでにChrome OSを搭載したテスト機は配布が開始されたようで、その使用感はChromeブラウザと変わらないとのこと。個人的にはかなり期待が高まってきています。


今まではウェブブラウザを使用する対比がFirefox対Chromeで8:2だったのを4:6くらいにしてChrome OSの正式リリースに備えておりますが・・・浮かれすぎでしょうか?



「Chrome OSはクラウドを実現する」−−GoogleのシュミットCEO

 米Googleは「Chrome OS」でクラウドへの注力をさらに強化する考えだ。同OSはNetbook用のWebプラットフォームで、Googleのエリック・シュミットCEOによると、信頼性の高いネットワークとディスクレスマシンの利用を基本とするという。

 Microsoft WindowsベースのPCおよび米AppleのMacは、ローカルハードウェア上に置かれたソフトウェアに大きく依存するのに対し、Googleは Chrome OSによってChromeブラウザ用のWebアプリケーションの普及を促進する考えだ。

 Chrome OSでは、ユーザーがソフトウェアをダウンロードしたりデータをマシン本体に保存したりすることはない。データはGoogleのクラウド内に置かれ、全世界のデータセンターに配備された多数の並列サーバで管理される。

 開発者が作成したアプリは「Chrome Web Store」に置かれ、ユーザーは同ストアで提供されるアプリを利用する形になる。Chrome Web StoreはGoogleが最近立ち上げた無償・有償アプリ用のアプリストアで、Chrome OS搭載Netbookからアクセスできる。

 シュミット氏によると、Debian LinuxをベースとするオープンソースプラットフォームであるChrome OSは、Microsoft Windows PCとAppleのMacマシンと並ぶプラットフォームとして第3の選択肢を提供するという。Linuxが勢力を伸ばせなかったことを考えれば、これは大胆な発言だ。

 「以前はクラウドコンピューティングという選択肢が存在しなかった。だが今では、強力なプラットフォームをサポートするのに必要な安定性と拡張性に優れた高速な製品が存在する」とシュミット氏はブログに書いている。「コンピュータサイエンティストたちは長い間、この可能性を追求してきたが、これまではそれを実現するための技術が存在しなかったのだ」と同氏は付け加えている。


posted by media_aidem at 08:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。