2011年01月13日

MicrosoftのH.264サポート終了に伴う対策?

米GoogleがChromeブラウザでのH.264サポート終了を発表したという事実をまずは受け止め、早速筆者のシステム(Ubuntu10.10 + 自作PC)で検証をしてみました。
まずは普段使っている動画編集アプリケーションのPiTiViで動画を編集し、WebM形式の拡張子.webmでエンコード。PiTiViは v0.13.5と数値だけ見るとまだプロトタイプのような印象を受けますが、WebM形式にも対応しており無事書き出すことができます。


Ubuntu標準の動画プレイヤー”Totem ”でもVLCメディアプレーヤーでも無事再生ができ、動作確認は滞りなく完了・・・ということでほぼ影響がないことがわかりました。


ちなみにこれだけの作業をする間、サブマシンとして使っているWindowsXPが走るノートパソコンは、となりで「月例パッチ」を当てる作業だけで手一杯の様子。


公式ブログのパロディなんてしてる間にもっとやることあるんじゃないのと、毎度のことながら呆れてます。


GoogleのH.264排除は公用語をエスペラントにするようなもの−−Microsoftがパロディで批判

 「英語が会話に占める役割は大きいが、オープンなイノベーションというわれわれの目標のために、今後この国で英語をコミュニケーション手段として使うことを禁じる」−−米GoogleがChromeブラウザでのH.264サポート終了を発表したことを受け、米Microsoftの公式ブログに1月12日(現地時間)、Googleの公式ブログのパロディが投稿された。

 Googleは昨年5月、HTML5のビデオコーデックのH.264はオープンではないとして、オープンソースのビデオコーデックを推進するプロジェクトWebMを立ち上げ、Microsoftもこれに賛同している。だが現在ネット上にはH.264でコーディングされたコンテンツが多数存在し、 WebMに賛同しない米Appleは自社ブラウザのSafariでH.264のみをサポートしている。

 Microsoftのパロディは、このような状況でH.264のサポートを打ち切ってWebMとTheora(オープンソースのコーデック)のみの利用を強要することを、米国の大統領が国民に向かって英語の利用を禁じ、人工的に作られた言語であるエスペラントを公用語に制定するというシナリオに書き換えたものになっている。

 ブログにはH.264、HTML5といった用語はいっさい出てこないが、エスペラント、クリンゴン(スタートレックで宇宙人が使う架空の言語)、英語にそれぞれWebM、Theora、H.264の公式サイトへのリンクが張ってある。最後は「この決定の実施は2カ月後になるが、エスペラント以外の言語を使っている国民に世界の図書館(のコンテンツ)を翻訳する期間を与えるために今発表した」と結ばれており、「世界の図書館」の部分にはH.264が Web動画の66%を占めているという2010年5月のTechCrunchの記事へのリンクが張られている。


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タグ:WebM ubuntu
posted by media_aidem at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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