2011年03月07日

IE撲滅運動 from Microsoft

何を今更言い出しているのかと思いつつ厳選!今日のITニュースの過去記事をあたってみると、自ら世に出したアプリケーションを指して9年前の腐った牛乳なんて表現をしています。Windowsの市場占有率の高さを武器にNetscape Navigator(ネスケ)を葬った第一次ブラウザ戦争、懐かしいお話ですね。


20110307.png今ではその役目を終えたIE6ですが、なかなかリタイヤできない様子。競合他社はブラウザ競争から追い出せたのに皮肉な話ですな。張り付けたサムネイルは今月(2010年3月の最初の1週間)のデータです。


どこかのリサーチ会社が提供したものではなく、筆者の運営するとあるサイトのもの。
来訪者の絶対数が少ないにしても、まだ確実に生息中のIE6ユーザ。勝手にお葬式をしたりカウントダウンなどしてますが、どうなることやら。


とある食品会社系のシステムでは、取引のある小売店との連絡用に使っている端末はIE6でないといけないような通達を出しているとかいう話も耳にしたことがあります。Microsoftが考えているより、ずっと根強く浸透していそうな気配がします。


今までにも何度か書いていますがどうせならIE6だけでなく、まるごとなくなって欲しいなというのが筆者のホンネだったりしております。


Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ

 米Microsoftは3月4日(現地時間)、10年前にリリースし、いまだに利用されているWebブラウザ「Internet Explorer(IE) 6」からのアップグレードを促進するカウントダウンサイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を立ち上げたと発表した。

 IE 6は現行のWeb標準に対応しておらず、Webサイトで対応しようとすると大きな負担になることから、数年前からWeb開発者らが“撲滅運動”を展開している。また、セキュリティ上の問題もあるため、Microsoft自身もIE 8へのアップグレードを強く勧めている。1年前の同日にはWebデザイン企業がIE 6の“葬儀”を挙げ、Microsoftも献花した。

 カウントダウンサイト開設の目的は、IE 6の世界でのWebブラウザシェアを1%以下にすることだという。シェアが1%以下であれば、Web開発者がサポートを考慮しなくて済む可能性が高まるというのがその理由だ。

 Webサイトは、米調査会社Net Applicationsの最新データに基づくIE 6のシェア分布図が中心となっており、Microsoftはこのデータを毎月更新し、新たに1%を切る国が増えるごとに“お祝い”をするという。

 2011年2月のデータによると、世界でのIE 6のシェアは12.0%。国別では中国が34.5%で最も多く、韓国(24.8%)、インド(12.3%)、サウジアラビアと台湾(10.7%)、日本(10.3%)と続く。

 このほか、Webサイトに貼るキャンペーンバナー(IE 6で接続すると表示される)や啓蒙ツール、企業ユーザー向けIE 8へのアップグレードワークショップへのリンクなどが用意されている。


posted by media_aidem at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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