2011年04月15日

パソコンでテレビ”KeyHoleTV”がサービス停止

チューナーがなくてもパソコンでテレビが視聴できること、Linuxでも使えるマルチプラットフォームであることから利用させていただいていたKeyHoleTV。もともとテレビはあまり観ないせいか、バランス的には”テレビ”としてよりももっぱら”ラジオ”としての利用の方が多かったです。radikoの登場で起動する機会もめっきり減ってはいましたが・・・。


関係は薄れてもサービス停止と聞くと、なんだか寂しいものですね。
ランニングコストが月額100万円以上かかっていたなんて話もはじめて耳にしました。


タイムリミットまで残り3ヶ月ちょっと。
震災の影響で地デジ化の期日が延長されるような話を聞いていたのですが、再確認したところ被害が顕著に現れた3県のみの特別措置とのこと。同じようにKeyHoleTVの延長措置はないんでしょうね。


「KeyHoleTV」が「サービス停止秒読み段階」に

 P2P技術を活用して動画ライブ配信が行える「KeyHoleTV」のサービスが「停止秒読み段階」になっているという。同サービスを運営するコグニティブリサーチラボの苫米地英人CEOがブログで明らかにした。

 KeyHoleTVはライブ動画の配信などを目的としたサービスだが、実際には日本のテレビ放送を海外で視聴するといった法的に微妙な利用のされ方をしているのが現状だ。

 東日本大震災の情報を求める海外在住の邦人が重宝しているという一方で、広告などがない完全無償の形で2004年から運営しており、10Gbpsレベルのネットワークやメンテナンスのための米国パートナー企業への支払いなどで月に100万円以上かかっているという。

 この費用は苫米地CEOが全額負担しているというが、「それだけの資金は、東北地方への直接支援などを優先すべきではの声も上がっている」。また米国パートナー企業もアクセス急増で作業負担、収支とも限界に達しているのが現状という。

 元々地上波アナログ放送が停波する今年7月までの実験プロジェクトだったこともあり、苫米地CEOは「アナログ波の同時再送信のみに事実上利用されているKeyHoleTVは、サービス停止が秒読みとなったと理解して欲しい」と述べている。


posted by media_aidem at 09:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。