2011年09月08日

話題のアプリ”カレログ”がスパイウェア認定

侵入して勝手に情報収集するという動きの面ではスパイウェアと変わらない「カレログ」。
リリースされた時から、かなり話題になっていましたが現実にスパイウェアとして認定されました。公開されているマカフィーのウイルス情報によると「不審なプログラム}となっています。

唯一の救いは「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」という条件でしょうか。つまり感染ルートはソーシャルハッキングのみ、しかも実際にいじられない限り”今のところは”感染しない点です。


・・・なに?身近にいる彼女がいちばん怖い?
それはご自分でなんとかしてください。


「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」

 スマートフォンにインストールすることで「カレシの行動まるわかり」をうたったAndroidアプリ「カレログ」について、McAfeeがスパイウェアと認定し、同社のウイルス対策ソフトに対応させた。

 McAfeeは同アプリを「Android/Logkare.A」という名前で識別。「ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視するスパイウェア」と認定し、「Android/Logkare.Aは正規のソフトウェアですが、ユーザーが知らぬ間に、明確な合意を得ないまま、個人情報を第三者に転送できる機能が組み込まれています」と説明している。

 「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」ため、「いつも言われていることですが、絶対に見知らぬ/信頼できない人とデバイスを共有しないでください」と警告している。

 カレログは、交際相手のスマートフォンにインストールすることで、GPS機能を使って現在地の追跡や通話記録、バッテリー残量のチェックなどが可能なアプリ。1年間で1980円という有料サービスとしてリリースしたが、プライバシー問題や「マルウェアではないか」という指摘が相次ぎ、開発元が「近日中にアプリの修正、または、サービスの根本的見直しを含め検討する」と表明する騒ぎになった。
posted by media_aidem at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ
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