2011年10月13日

IEに最高評価!MSの自画自賛(うんざり)

Microsoft-----
強大な力で他社を排除や買収しつつ寡占状態を作る。営利企業としては理想的な方向に進んでいるのかもしれないけれど、基本的に信頼していない会社の筆頭です。
その会社がWebブラウザの安全性チェックサイトを開設したというので早速見学してみました。

記事中にもありますが、それぞれの評価はともかく自社謹製のMSIE9はなんと最高点。
奥ゆかしいとか控えめにといった感覚はまったくないようです。そんな点も信頼できない理由の一つだったりします。

20111013.png

どうせJavascriptのユーザエージェントでスクリプトが実行されているブラウザの種類やバージョンを判別して表示してる程度なんでしょう。なんやかんやいいつつ強調して促しているのはOSのアップグレードとIE9をダウンロードしろって部分だし。

ちなみに貼りつけたサムネイルは、Linux Mint上で走るChromiumで「Your Browser Matters」にアクセスしてみたところ。安全性をチェックするどころか判別すらできていません。

バージョンがアップするごとに使い勝手の悪くなると評判のIE。
そろそろ自画自賛が鼻につくようになってきたんですけど。

Microsoft、Webブラウザの安全性チェックサイトを開設

 米Microsoftは10月11日、ユーザーが使っているWebブラウザの安全性をチェックするWebサイト「Your Browser Matters」を開設した。

 同サイトでは、閲覧に使ったWebブラウザの安全性が0から4までの4段階で評価される。例えばFirefox 7で閲覧すると、安全性は中間の「2」、Google Chrome 14では「2.5」という評価。MicrosoftのIE 9で閲覧すると、最高評価の「4」が出る。

 この評価は、Microsoftがまとめたセキュリティ動向報告書のデータを基準とし、フィッシング対策組織のAnti-Phishing League、なりすまし対策組織のIdentity Theft Councilといったセキュリティ関連組織の専門家の意見を取り入れたものだという。

 具体的には、Microsoftが最大級のリスクとして挙げるソーシャルエンジニアリング型マルウェアに対する防御率が高いと判定されたWebブラウザほど、高い点数を獲得できる仕組みになっている。

 この背景としてMicrosoftは、ネット上の最大の危険は旧バージョンのWebブラウザなど古くなったソフトウェアを狙うソーシャルエンジニアリング型マルウェアによってもたらされると指摘する。Net Applicationsの統計では、世界でWeb接続に使われている全PCのうち、4分の1に当たる約3億4000万台が旧バージョンのWebブラウザを使っているという。

 今回のサイト開設によってユーザーにこうした危険性を認識してもらい、フィッシング詐欺などに対する守りの強化につなげてもらいたいとMicrosoftは説明している。
posted by media_aidem at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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