2011年11月02日

えっ?Linuxはマルウェアなの?

簡単に書いてしまうと、Windows 8のロゴシールを貼ったマシンにはLinuxはインストールできなくなりますよというお話のようです。
20111102_marketshare.png
パーツを選んで自分で組み上げる、いわゆる自作パソコンなら問題ないのでしょうか?
OSに限らず、Windows環境で使いやすくて長年お世話になっているたくさんのフリーウェアはどうなるのでしょう?


サムネイルをクリックして拡大して見てください。
今年8月現在のOSのシェアをグラフ化したものです。目の敵にされている感があるLinuxのシェアはわずか1%ですね。なんでこんなに目の敵にするんだろ・・・というのが筆者のホンネであります。


Windowsはなくなってもいっこうに不自由しませんが、Linuxが使えなくなるのは非常に困る。支配者気取りで、また強権発動したMicroSoftの”悪法”なんとかなりませんかね。
今後の動向に注目していきたいと思います。


Windows 8のセキュアブートはLinux外し!? Red HatとCanonicalが共同声明

エンタープライズとコンシューマの両面において,ともにLinux業界を牽引する2大ベンダではあるが,基盤にしているビジネスの方向性が大きく違うこともあり,Red HatとCanonicalが提携して一緒に何かをやったという話はほとんど聞いたことがない。

そんな両社がめずらしく,手に手を取って10月28日に共同声明(ホワイトペーパー)を出した。タイトルは「UEFI Secure Boot Impact」,MicrosoftがWindows 8で実現しようとしているセキュアブート機能への警鐘だ。両社にさきがけてLinux Foundationも同様のアナウンスを発表している。Linux業界が一体となって強い抵抗姿勢を示しているセキュアブートとはいかなる機能なのだろうか。

Microsoftは9月,米国で開催された技術カンファレンス「Build」において次期OSとなる「Windows 8」の仕様を発表した。ここで同社は,OS起動時のセキュリティを向上させるため,"正しい鍵で署名されているOS"以外は起動を許さないというセキュアブート機能について触れている。

Windows 8で実現しようとしているセキュアブート機能は,従来の16ビットのBIOSに取って代わる存在と言われているファームウェア「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」の最新バージョン(v2.3.1)で定義されているセキュアブート機能を強化するものと位置づけられている。MicrosoftはWindows 8のプリインストールマシン,つまり“Windows 8のロゴシールを貼ったマシン”においては,デフォルトでセキュアブートをONにしておくことをハードウェアベンダに求めていく姿勢を明らかにしている。(後略)


posted by media_aidem at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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