2006年12月14日

判決が出ても決着じゃない その2

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20338740,00.htm?ref=rss

注目の判決が京都地裁で下されました。

新聞のスクラップを公開しているぼくのメインサイトでもウィニーに関する記事を扱うことが多いのですが、個人的には否定派ではなく、ちょっと肯定派に比重をかけぎみの中立派といったスタンスです。

そんな立ち位置ですから、京都地裁で金子被告に言い渡された有罪を知ったときは、多少の驚きのあとに"スケープゴート"という言葉が頭に浮かびました。

著作権法という法律の壁に立ち向かったことが罪なら、著作権を無視してやりとりされるファイルや、陰でこそこそやりとりされるブートディスクをすべて止めてみせてくれって思います。実際に著作権に抵触している輩はうようよいるんです。

この文章の最上部でリンクしているCNETの記事からは、白黒をはっきりさせず、グレーゾーンのままにしておくことが許されない立場の氷室裁判長の苦汁の選択であることが読み取れました。


著作権法は著作権者の権利を守ることに過剰過ぎないか?



これは以前から個人的に鼻についてしかたないことのひとつです。
消費者に支持されたから著作権料が入る。だれかがこのシステムに割って入ることは許さない……この許さないって部分しか"こちら側"には見えてません。
だからこそ鼻につくし、だからこそできればシステムごとなくしてしまえって考える人が出てくる。

最初の論点からかなり離れてしまいましたが、元凶はどこなのかと問われれば、ぼくはひるむことなく著作権法と答えます。

【参考コラム】
判決が出ても決着じゃない


posted by media_aidem at 08:20 | Comment(0) | TrackBack(3) | IT関連
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