2007年02月14日

IBMの提唱するOpen Client Offering

 IBMが、デスクトップPCでLinuxを普及させる試みを再び実施しようとしている。

 IBMは米国時間2月12日、Windows、Mac OS XおよびLinuxで同一のアプリケーションを稼働させることにより、PCソフトウェアのコスト削減を目指すソフトウェア製品を発表した。IBMで Linuxおよびオープンソース部門のバイスプレジデントを務めるScott Handy氏によれば、このプロジェクトは、Linuxを活用することによってソフトウェアのコストを下げようという同社の取り組みがきっかけとなって発展したという。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20342926,00.htm?ref=rss

1台のパソコンに複数のOSをインストールしてデュアルブートで走らせるとか新しいLinuxカーネルに仮想化技術を盛りこんでゲストOSを乗せるとかいった試みが加速しています。
Macにインテルチップが搭載されてベースとしての環境が整ったからでしょうか?OSフェチにわたくしとしましては大変楽しい時代になりました。

このような”OSベースとしての融合”がある一方、その上で走るアプリケーションベースで融合させようとIBMが奮闘しています。動作中のもたつきなどのストレスなく動ければかなり実用性は高くなるはずですね。

でも、プラットフォームに関係なく動いて、すでに普及しているサービスも実はあるんですよね……わたくしも愛用していますが、FirefoxやGoogleが提供しているWebサービスなんていい例でしょう。

MS-OfficeのかわりにOpenOffice、PhotoShopのかわりにGimpなど、全てのWindwos系アプリケーションを他のプラットフォームで動かせるよう移行する必要性はないように感じますが、今でも是非使いたいソフトがひとつだけあるんです。

それは……まだカラフルになる前のMacには必ずバンドルされていたHyperCard。

いつの間にか開発も打ち切りになってしまいましたが、復活してどのプラットフォームでも動いたら、言うことないんですけれど……。

ちょっと脱線してしまいましたが、IBM発のプロジェクトは大歓迎です。


posted by media_aidem at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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