2007年03月02日

高まるOpenDocument Formatへの移行

 カリフォルニア州もマサチューセッツ州に続いて、州の機関で使用する文書の標準として「OpenDocument Format」(ODF)を採用する可能性がでてきた。

 ODFは、オープンソースのアプリケーションプログラムである「OpenOffice」が使用するXMLベースのファイルフォーマットで、IBMやSun Microsystemsをはじめとする企業によって支援されている。

 テキサス州やミネソタ州で提出されたODF法案と同様に、カリフォルニア州議会に提出された法案「AB 1668」では、州の機関が「オフィスアプリケーションのすべての文書をXMLベースのオープンソースファイルフォーマットで受け入れられるようシステムを整え、単一のアプリケーションのみで利用されるファイルフォーマットを採用しないこと」と規定している。(後略)


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20344383,00.htm?ref=rss

XMLを実際に手書きしてみると、かなり敷居が高いと感じます。HTMLだとウェブブラウザが補完してくれるため、多少の入力ミスがあっても容認されるのですがXMLはとてもシビアです。それでもXMLは汎用性の高さが魅力なんですよね。

そんなXMLを標準のフォーマットとして採用する動きが高まっています。
データベースとして捉えても容易に一部を切り出して活用したりできるし、ハンドリングも楽ですから流れとしては当然の結果なのかもしれません。みんなが使うからExcel・Wordではなく、OpenOfficeやウェブブラウザ(+JavaScript)でも活用できるフォーマットへの移行。今後加速するのではないでしょうか。


posted by media_aidem at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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