2007年03月15日

Vistaにはアップグレードしないように!?

 Microsoftが「Windows Vista」を華々しく宣伝しアップグレードを勧める中で、米国の2つの連邦政府機関が、Vistaへの乗り換えに「待った」をかけている。

 米運輸省(DOT)と米商務省の標準技術局(NIST)は、互換性に関する懸念を理由の1つに挙げて、多くの職員に対し、当面Vistaにアップグレードしないよう通達を出した。

 NISTの広報担当者は米国時間3月13日、「われわれは、一時的措置として、Vistaで動いているコンピュータをNISTのネットワークに接続することを禁止している」と述べた。NISTの技術スタッフは現在、同組織で利用するアプリケーションをVista上でテストし、セキュリティを評価しているところだという。「Internet Explorer 7」(IE 7)と「Office 2007」についても同様のテストを進めている、とこの広報担当者は話す。(後略)


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20345212,00.htm?ref=rss

「そんなにあわてて新しいさービスに飛びつかないで、発売から半年待つか、”サービスパック1”が出るまで待った方が得策です」以前SEの仕事をしている方に言われたことです。個人ユースならともかく、ビジネスユースなら当然の判断だと思います。

毎年のようにメジャーアップデートが繰り返されるMacOSやLinuxの各ディストリビュータならいざ知らず、「XPが発売されたのっていつだっけ?」と考えさせられる程久しぶりのOSだからなおのことでしょう。

わたくしの場合、6台ほど所有しているパソコンの中で、MacOSはクラシックのまま進化を止めています。Windowsは2Kと98を使っていますが、必要最小限のソフトのみ使っています。メインの環境がLinuxに移行してから2年ほど経過しますが、ふと考えてみるとソフトウェアはここ何年も購入していないことに気がつきました。

オープンソースとオンラインアプリケーション・・・。もうソフトウェアは購入する時代ではないのかもしれません。

「われわれは、Microsoftの新製品に乗り換えた場合、コスト面でFAAにどのような影響が出るかを検討しようとしている。他にどういう代替製品があるか調べたい。Googleはわれわれが目を向けているものの1つで、Linuxもそうだ」と語る。

今後は全体がこういった方向にシフトして行くのでしょうか。


posted by media_aidem at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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