2007年03月21日

パソコンのスマートな使いかた

 ターボリナックスは3月20日、携帯用のLinux搭載USBストレージデバイス「wizpy」にアプリケーションを追加するための開発キットを発表した。wizpy向けネットワークサービス「wizpy Club」で、3月30日に提供を開始する。

 wizpyは、重さ50gほどの小型USBデバイス。PCに接続すると「Turbolinux OS」を起動できるため、外出先にある任意のPCでユーザー自身のOS環境が利用可能となる。使用したPCにデータを残さないので、個人情報漏えいの心配がない。メディアプレーヤーやFMラジオといった機能も備える。

 wizpy用開発キットの技術手順書とツールを利用すると、Linuxアプリケーションをwizpy向けの形式に変換し、wizpyから起動する PC環境にアプリケーションを追加できる。形式変換には、デスクトップOS「Turbolinux FUJI」と、標準搭載のコンパイラやライブラリなどを使う。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20345500,00.htm?ref=rss

「パソコンはOSがなければただの箱」なんて言ったりしますが、wizpyを携帯して使おうという人にとってはただの箱があれば十分なんでしょうな。

そんなわたくしも一時期KNOPPIXを焼いたCD-R1枚とUSBメモリを携帯して移動していた時期がありました。ウィルスはおろかアドウェアさえも侵入する隙がないCDブートのKNOPPIXは、はっきり言って無敵だと考えたりもしていました。

LinuxやMacOSには、それなりの長所といいましょうか…手に馴染む部分があります。Windowsは文句言いつつもなんとなく使ってしまっています。そんな環境に自分をあわせるのではなく、自分なりにカスタマイズした環境を携帯する。これからはそんな使いかたがスマートなのかも知れませんね。

試しにwizpyを検索してみると、OSを携帯するだけではなくて普段はマルチメディアプレーヤーとして機能するようです。価格は29,800円から。わたくしの中の物欲魔王が動き出しそうです(^^)


posted by media_aidem at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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