2007年03月30日

第三のカリスマの話

 Linuxカーネルプロジェクトを率いており、オープンソース運動の中心人物でもあるLinus Torvalds氏は米国時間3月28日、同日にリリースされGNU General Public License version 3(GPL 3)のドラフト第3版における変更に「かなり満足している」と述べた。

 Linuxカーネルと、その上で動作するソフトウェアパッケージの多くでは現在の最新版であるGPL 2が適用されており、Torvalds氏はGPL 3のこれまでのドラフトに強い不満を表明していた。しかし同氏によれば、GPL 3にざっと目を通したところ、こういった懸念の一部は解消あるいは緩和されているという。

 Torvalds氏は「実際のところ、私はかなり満足している。それが完璧な出来に思えるからというわけではなく、単に以前のドラフトから実際に期待していたものよりもはるかに優れていることは確かだと思えるからだ」と述べるとともに、「それがGPLv2よりも実際に優れているかどうかについてはまだ少し懐疑的であるものの、少なくとも『絶対だめ!』から『懐疑的である』になったということは言える」とも述べている。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20346116,00.htm?ref=rss

個人的にLinuxに触れ始めるきっかけになったのが、Linus Torvalds氏の著作だったので、わたくしの中ではビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスと肩を並べるカリスマです。

でもLinuxとWindowsやMacとの絶対的な違いは、オープンソースにこだわっている点。たくさんの有志の手で作られている点です。

元記事は、コンピュータ用語にある程度精通していても”何について述べているか”という部分がつかみにくくなっているような気がします。まずはGNU General Public Licenseを一読してからどうぞ。


posted by media_aidem at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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