2007年04月04日

Google Apps Education Editionを日大に提供・・・その先にみえるもの

 Googleは4月3日、「Google Apps Education Edition」を日本大学のドメインで提供する契約を結んだことを明らかにした。

 Google Appsは独自ドメインでウェブメールの「Gmail」やインスタントメッセンジャーの「Google Talk」をはじめとしたGoogleの提供するアプリケーションを利用できる有償のホスティングサービス。Google Apps Education Editionは教育関係者向けの無償サービスとなる。

 Google Apps Education Editionで利用できるアプリケーションは、GmailやGoogle Talkのほかに、オンラインカレンダーの「Google Calendar」、ブラウザ起動時のホームページをカスタマイズできる「Start Page」、ブラウザから利用できるワープロソフトと表計算ソフトを含む「Google Docs & Spreadsheets」、ウェブサイト作成ツールの「Google Page Creator」となっている。

 日本大学ではGoogle Apps Education Editionを、4月から入学する7学部約3万人の学生を対象にしてGmail、Google Talk、Google Calendarを提供する。今後は全学部10万人へ提供範囲を拡大するほか、Start Pageを学生向けのポータルとして利用し、既存システムとの連携を予定している。最終的には卒業生を含め約50万人へのサービス提供も検討している。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346348,00.htm?ref=rss

「レポート提出もメールで」なんてことが通常の状態になってきていて、もはやネットは大学生には必需品。ひょっとしたら大学入学を機に本格的にパソコンに触れ始める学生もいるのだろうから、”このタイミング”でGoogle提供のウェブアプリに慣れさせるにはいい機会かもしれません。なにしろYahooJapanがポータルサイトとしてのシェアを握る”初心者天国”のお国柄ですからな。

このような視点から記事を読み解くと、奉仕のための無償提供というスタンスではなくて将来を見据えた戦略に見えたりもできるから不思議です。いまは豆まきの時期。そして収穫はいずれ・・・。

Google Apps Education Editionというサービス。反対どころか個人的には大賛成です。


posted by media_aidem at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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