2007年04月09日

マイクロソフト 月例パッチで2転3転?

 マイクロソフトは4月6日、同社がこれまで事前に告知していた月例セキュリティ情報の内容を今月より変更すると4日に発表していたが、内容の変更実施は延期すると発表した。

 同社はこれまで、毎月第2水曜日に提供開始する月例セキュリティ情報として、公開予定のセキュリティ更新プログラム数や影響を受ける製品ファミリー、最大深刻度、更新プログラム関連展開ツールの情報を事前に公開していた。4日の発表では、これらの情報をより詳細化し、各セキュリティ情報の深刻度や、製品バージョンごとの深刻度、脆弱性の種類と影響までを公開するとしていた。

 こうした詳細情報の提供は延期され、今月はこれまで通りの告知内容となる。

 マイクロソフトは、詳細情報提供の延期について、「世界各国のお客様や専門家の皆様からの声をもとに、提供する内容の変更時期を再検討した結果、しばらく延期することとした。この間、より多くのお客様や専門家の方々の理解を促進することが、よりよい告知活動につながる」としている。

 具体的な実施時期は、現時点では未定だ。


http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20346588,00.htm?ref=rss

日本では新年度を迎え、"心機一転”と気持ちを入れ換えている時期なのでちょっと水を差されたような形になりました。

有言実行ならともかく、「言ったくせにできない」というのはとてもかっこ悪く映ります。エンドユーザの立場なら「ふ〜ん」ってなものでしょうけれど、SEやソフトベンダーの方々は図っこけているのではないでしょうか?

些細なことかもしれませんが、このような出来事が少しずつ信頼を崩していっちゃうんですよね。


posted by media_aidem at 08:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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