2007年04月15日

マイクロソフトの仮想化ソフト β版をリリース延期

 Microsoftは、同社が提供する現行の仮想化ソフトウェアのアップデートと、その後継となる次世代製品(開発コード名:Viridian)のベータ版のリリースを延期した。

 Microsoftの仮想化戦略担当ゼネラルマネージャーであるMike Neil氏は4月12日付けのブログ投稿で、以前に「Windows Server Virtualization」と呼ばれていた仮想化ソフトウェアViridianのパブリックベータ版のリリースは当初予定していた2007年前半から、2007年後半に延期されると述べた。また、2007年3月末に予定されていた現行製品「Virtual Server 2005 R2」の「Service Pack 1」のリリースも今四半期中に延期されている。

 しかしMicrosoftは、Viridianの正式リリースと、Viridian搭載予定の次期サーバOS「Longhorn Server」については、リリース時期を変更していない。Longhorn Serverの正式版は、2007年末にコンピュータメーカー向けにリリース予定で、その後180日以内にViridianがリリースされる予定である。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20347056,00.htm?ref=rss

Viridianの正式リリースの日程は変更がなく、β版リリースは延期?とりあえず目先のことで手一杯で将来を見渡す余裕がないとか?

Linux系のOSではデフォルトスタンダードとなりつつある”Xen”や、プレビューリリースのOSのテストランにはすでに欠かせない存在となっている”VMware”を相手にどれだけ健闘できるのか、まだスタート地点にも立っていない状態の”Viridian”だけれど、とりあえず注目したいです。


posted by media_aidem at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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