2007年04月17日

Google提供のオンラインシステム 「Google Checkout」

 Googleは、同社の小売業者向けオンライン決済サービス「Google Checkout」の英国での提供を開始した。

 Google Checkoutは、オンラインで買い物をする人が決済に関する詳細情報を1度だけ入力すれば、Googleのログインアカウントを用いて、すべての提携サイトで決済することができるというサービスである。米国では2006年夏から提供されていた同サービスが、英国においても現地時間4月13日から提供されることとなった。

 GoogleのシニアプロダクトマネージャーであるJerry Dischler氏は、これは「小売業者のサイトにおける買い物がより便利になるため、小売業者にとってはすばらしいニュースだ」と述べ、米国でのサービスを開始して以来、多数の小売業者と買い物客がこれを利用しているとつけ加えた。

 またGoogle Checkoutは、企業がターゲットを絞った短いテキストベースの広告を、Googleユーザーの検索結果とともに掲載することのできる同社の「Adwords」サービスとも密接に連携している。企業はAdwordsのユーザーでなくてもGoogle Checkoutを利用することができるが、Adwordsのユーザーである企業の広告には、Checkoutのアイコンが付加され、買い物客に「決済が簡単で安全なサイト」であることをアピールすることができるとGoogleは主張する。

 さらにGoogleは、両方のサービスを利用する英国企業に対し、Adwords利用料金1ポンドにつき、その小売業者の売り上げ10ポンド(19.80ドル)を無償で処理するという特典を提供する。

 買い物客は、Google Checkoutのログインアカウントをまだ作成していない場合には、小売業者のサイトでアカウントを作ることができる。買い物客は、自分の取り引き履歴を参照することもでき、また、Google Checkoutの主要なライバルである「Paypal」と同様に、同サービスを利用することにより、オンライン小売業者に直接クレジットカード情報を提供する必要がなくなる。

 EKM Systems、Imano、ChannelAdvisorなどのいくつかのEコマースプロバイダが、自社のプラットフォームにGoogle Checkoutを統合しているが、そのうちの数社はPayPalとも同様の契約を結んでいる。

 PayPalを傘下とするオンラインオークションサイト「eBay」は2006年、同サイトのユーザーがGoogle Checkoutを用いて商品を販売することを禁止した。PayPalを守ることだけがその理由だと多くの人々が主張したが、eBayは、Google Checkoutやほかの決済システムが、eBayの厳格な基準を満たさないことがその理由であると主張した。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20347144,00.htm?ref=rss


icon
iconホームページを通じて物販を考えている方からよく相談されるのがネット決裁について。やっぱりここがネックになる部分のようです。

ひととおりの知識をつけておこうと考えてネット決済売り方マニュアルiconという本を読んでみました。

「物販」・・・モノを売るならまだしも、ソフトなど形のないものを取り扱ったりすると代引きなんて使えないですからね。カード決裁やネット銀行・電子マネー、コンビニ収納代行など個人で取り組むにしても敷居は低くなりつつあります。

それでも”Google Checkout”は魅力です。早く日本でも使えるようにならないですかねぇ。
アメリカ国内では競合している”eBay”に敵視されているようですがどうなんでしょう?潮流を掴んでいるのはGoogleのように映るのですが・・・。



タグ:Google Checkout
posted by media_aidem at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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