2007年06月25日

iGoogleにガジェットとして追加できるスキャナー

 Panda Softwareは6月22日、新しいインスタントウイルススキャナーである「NanoScan」(ベータ版)のミニカスタムバージョンの提供を開始したと発表した。

 NanoScanは、は約1分以下でPC上のアクティブなマルウェアを検出する新しいインスタントウイルススキャナー。「コレクティブインテリジェンス(集合知)」という新しい手法を使用しており、主にユーザーのPCから、PandaLabsによって管理される大容量データセンターへ分析情報を転送することで、マルウェアのスキャン、分析、そして発見をPC自身ではなくPandaのサーバ上で行うというもの。

 既知のマルウェアについて100万種以上検出しており、1日につき2500以上の新しいサンプルを検知し、新しい脅威に対して絶えずアップデートされている。さらに、ジェネティックヒューリスティックテクノロジーによって未知のマルウェアの検出も可能となっている。

 ミニカスタムバージョンは、ウェブサイトにガジェットとして追加することが可能となっており、すでにiGoogle、Windows Live、NetVibes、Protopageといったポータルサイト(日本ではiGoogle、Windows Liveのみ)で、NanoScanのカスタムバージョンを追加できる。Pandaでは、今回のサービスの開始によってWeb 2.0のユーザーコミュニティーの拡大促進に貢献していく考えだ。


http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20351424,00.htm?ref=rss

何度か試してみたのですが、Ubuntu Linux + Firefoxという環境ではNanoScanのプラグインをインストールする際にエラーが出てしまい、うまく動きませんでした。

みんなでつくるオープンソースだからLinuxは安心だという意見もありますが、そうではなくやっぱりウイルス感染は恐いです。だから本来はLinuxにこそセキュリティソフトが必要なのだと感じるのですが。

まだベータ版ということですので楽観しています。
是非このようなサービスがLinuxでも利用できることを希望しています。


posted by media_aidem at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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