2007年07月03日

ミクシィ謹製の検索エンジンへ

 ミクシィは7月2日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内の検索機能をgooから自社開発の検索エンジンに切り替えた。

 今回の検索エンジン移行により、mixi内における日記やコミュニティの検索機能はすべて自社開発の検索エンジンによって提供される。

 この検索エンジンは「文字 N-gram」をいう手法を用いたもので、従来の検索エンジンに比べて検索漏れが少ないという。mixiの日記には、辞書に掲載されていない文字が見られたり、文字がきちんと並んでいなかったりする。こういった場合に効率よく検索できる技術として文字 N-gramによる検索エンジンを導入したという。

 同時に、ウェブ検索のエンジンも「Yahoo! Search Technology」(YST)に移行した。この検索エンジンはヤフーでも採用されている。

 オーバーチュアは今回のYST導入を機に、mixi のコミュニティ検索、日記検索、トピック検索、Web検索の各検索結果ページに検索連動型広告「スポンサードサーチ」を掲載開始した。なお、コミュニティ欄のカテゴリーページには2006年8月よりオーバーチュアのコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」が掲載されている。

 mixiは自社開発の検索エンジンに移行した理由について、「自社のシステム強化を図るため。なるべく他社に依存しないシステムを目指している」としている。なお、ウェブ検索への自社開発検索エンジンの導入は現在のところ未定だという。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352009,00.htm?ref=rss

mixi検索
ミクシィの検索窓なんて使ったことすらありませんでしたから、gooだろうがYahooだろうが、ましてや自社開発だろうがあまり気にしてはいませんでした。

元記事を読んで試してみると、確かにオーバーチュアの広告が表示されています。(サムネイルをクリックして実際にご覧ください)

Gooの検索画面でヒットしたサイトのキャッシュを見てみるとGooはGoogle提供の検索エンジンを使っていることがわかるのですが、なんで今更GoogleからYahooなのでしょうね。

もすこし突っ込んでみると、mixiのURLを見るとPerlで書かれていることがわかります。Perlのスプリクトでサイト内検索を書いてみるのは、実は意外と簡単です。精度やスピードをアップさせている部分は敬意を表しますが、そんなに難しいことをしているわけではないのです。実際のところ、ウェブ検索まで手を伸ばすのならすごいと思いますが・・・。


posted by media_aidem at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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