2007年07月13日

Ubuntuから派生 Gobuntuリリース!

 Canonicalは、Ubuntu Linuxソフトウェアからプロプライエタリなソフトウェアを除外した「Gobuntu」の最初のテストバージョンをリリースした。

 Canonicalの最高経営責任者(CEO)であるMark Shuttleworth氏はブログで今週、このバージョンがリリースされたことを明らかにした。Gobuntuのテストバージョンは、10月にリリースされるUbuntuの「Gutsy Gibbon」バージョンに基づいており、Ubuntuのウェブサイトからダウンロードすることができる。

 通常のUbuntuには、3Dグラフィックの描画速度を高速化するビデオドライバといったプロプライエタリなソフトウェアが含まれている。 Shuttleworth氏はプログラマーらに対して、Gobuntuが1バージョンとして独自の地位を築けるよう手を貸してもらいたいと呼びかけていた。

 「これは、ファームウェアやコンテンツ、オーサリングインフラを含めた、コンテンツとコードの自由が持つ限界を押し上げることに興味を持っている開発者への呼びかけだ。チームに加わり、Gobuntuに存在すべきではない、標準のUbuntuビルドから切り出すべき部分を特定することに手を貸してほしい」(Shuttleworth氏)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20352705,00.htm?ref=rss

半年毎にリリースをするUbuntu Linux。現行の7.04(Feisty Fawn)ではデスクトップ用途として使うのに256MBのメモリと3GBのハードディスク(インストール時)が必要です。

Windows98では64MB、MEは128MBの搭載メモリのモデルがゴロゴロありますから、Microsoftのサポートが切れた古いPCにLinuxを載せて再生するといった使いかたにはあまり適していないのかもしれません。

もちろんメモリの搭載量が少ないPC用にUbuntuをインストールするために、Alternate版が用意されていますがテキストインストールで、ちょっと前のLinuxをインストールするには敷居が高かったころを思い出させます。

それらのことを考えあわせるとUbuntu Linuxを使ってみたい潜在ユーザはGobuntuに期待を寄せるのではないでしょうか。個人的にこの試みには大いに期待をしています。


タグ:ubuntu Gobuntu Linux
posted by media_aidem at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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