2007年08月01日

Windows Vista の浸透率

 「企業向け市場におけるWindows Vistaは、XPが登場した時の10倍のスピードで導入が進んでいる。マイクロソフトでは、2007年7月から2008年6月までの間に、この市場におけるVistaのライセンス販売数を前年比33%増加させ、63万本販売することを目標としている」。こう話すのは、マイクロソフト 執行役常務ビジネス&マーケティング担当の佐分利ユージン氏だ。同社は7月31日、Windows Vistaの企業向け戦略記者発表会を開催し、この目標を達成するための施策について説明した。

 佐分利氏は、「企業へのVista導入を促進するために、マイクロソフトでは3つの施策に取り組む」と話す。その3つとは、需要喚起のためのキャンペーン、既存OSとアプリケーションとの互換性確保、そしてVista導入展開のためのリソース提供だ。

 まず需要喚起のために、同日より「Windows Vista Enterprise Readyキャンペーン」を開始する。このキャンペーンの下、同社はPCメーカー各社と協力し、Vistaの上位エディション「Windows Vista Enterprise」の動作を確認した「Windows Vista Enterprise Ready PC」を提供する。現在Enterprise Ready PCを提供するPCメーカーは、NEC、ソニー、東芝、日本ヒューレット・パッカード、富士通、松下電器産業、三菱電機、レノボ・ジャパンの8社。佐分利氏は、「その他のメーカーにも声をかけ、検討してもらっている」という。Windows Vista Enterpriseは、現在マイクロソフトボリュームライセンスプログラムによって提供されているが、今後はEnterpriseのライセンスとPCのセットでの提供も予定している。

 互換性の確保は、互換性に関する情報の整備やパートナーの育成に注力することはもちろんだが、互換性を確保するためのツールも提供していく。そのツールとは、「Microsoft Desktop Optimization Pack 2007(MDOP)」だ。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20353827,00.htm?ref=rss

パソコンの講習を依頼されて、とある会社の事務所へお邪魔してきました。自身”初ビスタ”だったことと、顔を知っている程度の関係の方だったせいか若干緊張しながらの対応となりました。

そちらの事務所では確認できただけで5台のパソコンがありましたが、WindowsXPが4台と新しく購入したVistaという構成。そのVistaも「ホームベーシック」で、かなりパフォーマンスは低い様子。

実際のところどんなにキャンペーンを張ったって、どんなに店頭で説明してみても、理解できてビジネスモデルを購入する層は一握りなのかもしれません。会社の事務所で使っていた4台のXPでさえ、「ホームエディション」だったのですから。

企業向け市場におけるWindows Vistaは、XPが登場した時の10倍のスピードで導入が進んでいる。


XPが登場する以前のOSはWin2kかMe。
フリーズしまくるMeばかりで仕事にならなかったことが記憶にあるので2kに走るか、XPが登場するとすぐに飛びついた企業は多かったはず。その10倍もホントに売れているんですかねぇ。にわかに信じられないのですが・・・。

ハイスペックなハードウェアを要求するOSと、そのスペックにひきずられるように追随するメーカー・・・一緒に踊らされないように注意しましょうね。


posted by media_aidem at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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