2007年10月12日

独自開発の仮想空間のプラットフォーム「Jin-sei」発表

 ngi groupは10月11日、ngi groupの子会社である3Diにて、仮想空間のプラットフォームである「Jin-sei」を、独自開発したと発表した。

 Jin-seiは、仮想空間のオープンソースコミュニティと連携をとって開発された。Second Life(セカンドライフ)の開発元である、米リンデンラボのオープンソースをはじめ、数多くのオープンソースを活用。開発成果はふたたびオープンソースコミュニティに提供している。

 ngi groupでは、3Di分野におけるグループ全体の戦略として、マルチプラットフォームでのビジネス展開を目指している。このたびのJin-seiは、独自の仮想空間を運営したいと考えている、企業や大学等での活用を想定し、OEM(Original Equipment Manufacturer)の形での提供となる。

 また、顧客企業のニーズにあわせたカスタマイズ、機能拡張や仮想空間上の制作業務等のサポートも実施。あわせて日本発の特長を生かし、コミュニティ形成の容易さや、日本人に親しみやすい世界観の構築についても、ニーズに即した仮想空間の提供を行っていくとしている。

 さらに、高性能サーバによる運営を行うことで、ユーザビリティの向上を目指し、3Diの独自技術での開発を織り込むことで、モバイルデバイスとの連動、および機能拡張と使いやすさの実現を図るとしている。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20358526,00.htm?ref=rss

ミクシィの"ミクシィ・リクルーティングオフィス(仮称)"開発を手掛けるのが、3Diというニュースを昨日とりあげました。予想以上にオープンソースの享受を受けているようで、ちょっと驚きです。


仮想3D空間のウェブサービスが、これからどんどん広がるのかもしれませんね。


posted by media_aidem at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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