2007年10月17日

Ubuntu Gutsy Gibbonをリリース!

 Canonicalは、「Gutsy Gibbon」(「Ubuntu」Linux バージョン7.10の開発コード名)を現地時間10月18日にリリースする予定だ。これによって同社は、半年後にサーバ市場や他の市場に本格的に参入するための土台を固めたいと考えている。

半年後の2008年4月には、Gutsy Gibbonの後継である「Hardy Heron」(Ubuntu 8.04の開発コード名)がリリースされることになっている。Gutsy Gibbonはサポート期間がこれまでと同じ18カ月だが、Hardy Heronは長期間のサポートを提供する同社で2番目の製品となる予定だ。具体的にはデスクトップ版が3年、サーバ版が5年となる。

 Gutsy Gibbonで進化した点としては、Hardy Heronに向けた体制を整えるものとしてCanonicalが期待する新機能が導入されたことがあると、同社の最高経営責任者(CEO)兼創設者 Mark Shuttleworth氏は言う。たとえば、「ティックレスカーネル」は、プロセッサをこれまでより頻繁にスリープ状態にすることで、消費電力の抑制とサーバの仮想化パフォーマンス向上を図ったものだ。

 「ティックレスと長期サポートの一方を取って他方を切り捨てるような状況にならなかったことに大変満足している。これは、カーネルに根本的な手術を施したようなものだ」とShuttleworth氏は語った。

 このほか、Gutsy Gibbonに加えられる進化には、デスクトップ版のクールな3Dグラフィックや「Tracker」と呼ばれるデスクトップ検索機能がある。さらに、モバイル機器向けの「Ubuntu Mobile and Embedded Edition」も初登場する。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20358884,00.htm

新しい"Ubuntu"のリリースがアナウンスされました。
シェアの増加に加え、DellからUbuntuプリインストールマシンが発売されるなど追い風ムードに乗るかのように開発コード”Gutsy Gibbon”のリリースです。


Ubuntuの約1週間後にリリースされるAppleでは次期OSの詳細がすでにウェブサイトで公開されていて洗練されたものを感じました。でもやっぱり個人的に待ち望んでいたのはUbuntu。


”Gutsy Gibbon”ではサーバ用途として使用されるのを強く意識している模様です。多分、MacOSXは買わないけれどUbuntuは試してみるつもり。日本語ローカライズ版がリリースされるまでタイムラグがあるかもしれませんが、とりあえず18日が楽しみです。


タグ:ubuntu Linux
posted by media_aidem at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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