2007年10月19日

次期FirefoxはOSネイティブな外観で

 もし、ウェブブラウザ「Firefox」の外観がカメレオンのように代わったらどうだろうか?

 稼働しているOSのインターフェースに適合するオープンソースウェブブラウザ。次期「Firefox」であるバージョン3(開発コード名「Gran Paradiso」)では、変更点の1つとして、このようなネイティブな外見が予定されている。

 Mozillaでインターフェースデザイナーを務めるAlex Faaborg氏は先週、「ウェブブラウザは、ユーザーのOSにおいて信じられないほど主要な役割を担うようになった。われわれとしては、ユーザーがとる最初の行動が、よくわからないアプリーションのインストールというのを好ましいと思っていない」とブログで述べ、「Mozillaのユーザー体験チームは、IEよりもWindowsに外見上適合させる、また、SafariよりもOS Xに外見上適合させるため、良い仕事をしたいと文字通り考えてる。上手くできるかは不明だが、それがゴールだ」と説明した。

 WindowsではXPとVistaとでFirefoxの外見は異なる予定だ。しかし、種類がさらに多いLinuxインターフェースでは、より多くの困難が考えられる。Red Hat、SUSE、Ubuntuというよく知られた3バージョンだけでも、外観はすべて異なっている。さらに、各バージョンでは、KDEとGNOMEグラフィックインターフェースが採用されており、状況はより複雑になる。

 Faaborg氏は、「Linuxにおける視覚的統合については、異なるディストリビューションの数を考えると、最善の方法がどれかはまだ不明だ」と述べている。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20359111,00.htm?ref=rss

ネイティブな外見。自分の使っているOSに合わせた”衣装”を着たFirefoxなんて、なんだかうれしくなりますね。
MacOSXもXPも、そして個人的にはあまり触れる機会のないVistaもなんとなく”衣装”は思い浮かべることが出来ます。でもLinuxはどうなるのでしょうね。


元記事ではX-Windowの種類が2種類(KDEとGNOME)挙げられていますが、これもあくまで代表的なもの。核は同じでも多様性のあるLinuxですから、どんな色にまとめるのか愉しみでもあります。


タグ:Firefox Mozilla
posted by media_aidem at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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