2007年10月26日

デルの新しいXPSはiMac似?

 DellがついにオールインワンPC市場に参入する計画のようだ。米連邦通信委員会(FCC)が米国時間10月24日朝に掲載した情報から明らかになった(PC JointとGizmodoもすでに報じている)。

 Dellの「XPS One A2010」は、Gatewayの「Gateway One」やソニーの「VAIO LT19U」、Hewlett-Packard(HP)の「HP TouchSmart」に続いてAppleの「iMac」に対抗する液晶一体型オールインワンWindows PCに加わることになる。

 報道によると、DellはBlu-ray Disc書き込みに対応したドライブ、802.11n無線LAN、Bluetooth、テレビチューナーのオプションを用意される予定。Gateway Oneなどメインストリーム寄りではなく、VAIOなどハイエンド向けの市場を狙っている。これらの仕様を考慮すると価格は新機種のデスクトップPC 「XPS 420 Desktop」と同程度の1500〜2500ドル(オプションにより変動)と予測されるが、小型筐体の放熱管理と省スペース化のためにコストがかさみ、さらに高価格になる可能性もある。

 すでに述べたように、Dellが報道されているスペックでこのシステムを発売すると仮定すると、ほかの大手デスクトップPC製造業者もこぞって手ごろな価格のオールインワンPCを出してくると考えられる。特に格安なPCを探しているわけでもなく、ゲーマーでもなく、さらにビデオ編集もやらないなら、これらのPCにはユーザーが必要とするあらゆる機能がそろっているように思える。すると再び、これまでのミッドレンジのデスクトップPCの目的は何なのだろうという疑問がわいてくる。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20359540,00.htm?ref=rss

デル株式会社
オールインワンPCというとAppleの独壇場という気がしていましたが、最近はいろんなメーカーがこぞって参入してきているようであります。


スペック云々よりも省スペース化ができて、ノートパソコンでは実現できない大画面が使えるのですから需要があるのでしょうね。デルのサイトでデスクトップパソコンを見るとエントリーモデルが約7万から、プレミアムモデルでも約10万からという価格帯でした。


実際にはどのくらいの価格で発売するのかが、売れ行きのカギを握りそうな気がします。


posted by media_aidem at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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