2007年11月07日

動画共有サービスに関するアンケート

 アイシェアは11月5日、動画共有サービスについての利用調査を実施、結果を発表した。

 調査によると、動画共有サービスを「利用したことがある」と回答した人は72.6%、「利用したことがない」と回答した人は21.4%、「動画を投稿したことがある」と回答した人は6.0%だった。

 動画共有サービスを利用したことがない人に理由を聞いたところ、「動画を見る必要が無いため(43.9%)」が最も多く、次いで「動画共有サービスを知らなかった(28.8%)」、「利用しているパソコン性能が十分ではないため(9.1%)」、「通信速度、利用回線が十分ではないため(9.1%)」などが多く挙げられた。

一方、動画共有サービスを利用したことがある人を対象に、どのような動画を見たかを聞いたところ、「ユーザーが撮影、制作した映像(40.9%)」が最も多く、次いで「テレビ関連(ドラマ、アニメ、バラエティーなど)(37.7%)」、「歌手などのプロモーションビデオ(17.7%)などの利用が多かった。

 利用した理由としては「趣味や興味に合った映像を閲覧するため(41.3%)」、「話題になった映像がアップロードされていたため(19.7%)」、「見逃したテレビ放送を閲覧するため(14.8%)」などが多く挙げられた。

 動画共有サービスを保存したことがあるかについては、「保存したことがない(67.5%)」が最も多かったものの、「PCに保存した(31.0%)」や「iPodやPSPなどに変換保存した(5.6%)」、「CD-RやDVD-Rに保存した(2.2%)」を合わせ、保存したことがある人は約4割いた。

 動画共有サービスについて不満を感じることについては「画質が悪い(46.8%)」が最も多く、次いで「画面が小さい(34.8%)」、「特に不満を感じることは無い(26.2%)」が多く挙げられた。また、今後改善して欲しい点については「動画の高画質化(52.1%)」、「画面サイズの拡大(32.2%)」、「回線の拡張(30.7%)」などが多く挙げられた。

 調査は同社の運営中のメールサービスCLUB BBQのPC利用会員の中から無作為に抽出し、実施したもの。


http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20360393,00.htm

YouTubeやニコニコ動画は、既にかなり浸透しているものだと個人的に考えていたのですが・・・面白いアンケート結果ですね。
利用している人としていない人が極端に線引きできて、利用者の半分弱が視聴だけではなく保存した経験があるとは。もっと”1度観たらおしまい”というようなライトユーザが大半なのかと漠然と考えていました。


ヘビーユーザはより高画質・大画面を望む傾向にあるようですが、実はタグをいじるだけで大画面にはできるんです。高画質についてはインフラが追いつくのを待たないといけないようですけど。


posted by media_aidem at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | マルチメディア
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