2007年12月29日

ボーカロイド第2段「鏡音リン(とレン)」デビュー!

DTMソフト「VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」の第2弾「鏡音リン・レン」が発売になった。


「VOCALOID」は、ヤマハが開発した音声合成エンジンで、メロディと歌詞を入力することで、人の声を元にした歌声を自由に合成することが出来るというソフトシンセサイザー。そのエンジンの音声ライブラリに声優を起用し、イメージキャラクタを用いることで可愛らしい「未来のアイドル」をコンセプトに、クリプトン・フューチャー・メディア社から発売されているのが「VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ」である。

第1弾の「初音ミク」(CV:藤田咲)はその歌声とキャラクタービジュアルの可愛らしさからニコニコ動画で話題となったことで今までDTM(デスクトップミュージック)に興味の無かった人々の興味を惹き、1年間で1,000本売れれば御の字といわれるDTMソフト市場において発売2週間で3,000本という圧倒的な売り上げを見せた。その人気はDTMソフトのイメージキャラクターという枠を超え、DTMの専門誌で特集が組まれるだけでなく、「ねんどろいど」シリーズでフィギュア化されたり、コミック化されるなどの発展も見せている。

今回発売されたのは「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾「鏡音リン・レン」で、1つのソフトに女の子である「鏡音リン」と、男の子である「鏡音レン」の2人分の声が収められており、「とかちつくちて」でおなじみの「下田麻美」さんが1人2役を務めている。この「1つのソフトに2つの声」という機能は、ジェンダーファクターと呼ばれるパラメータにより実現されている。このジェンダーファクターは、「ジェンダー」の名の通り、声に男性的、もしくは女性的な要素を可変パラメータとして設定しておき、そのパラメータを操作することでソウルフルな男性的な声にしたり、可愛らしいロリボイスにしたりすることが可能になっている。当然「鏡音リン」と「鏡音レン」のデュエットや、「初音ミク」とのコラボレーションも可能となっている。(後略)


http://news.livedoor.com/article/detail/3446965/

Linuxが個人的には大流行り(前記事参照のこと)したなんて話は置いといて、世間一般での流行りモノでいちばん驚かされたのはやっぱり「初音ミク」でしょうか。YouTubeやニコニコ動画には膨大な数の「初音ミク」がアップされていて、映像面でもかなり高いクオリティを誇る作品もあります。


Livedoorニュースによると、「初音ミク」の妹分キャラクター・ボーカル・シリーズ「鏡音リン(とレン)」が昨日付けでリリースされたとのこと。


鏡音リンの作品についても、既にYouTubeにアップロードされていました。2008年も”ボーカロイド”の活躍は止まらないのかもしれませんね。


posted by media_aidem at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マルチメディア
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