2008年02月02日

Yahooがなくなる? マイクロソフト買収を提案

 Microsoftは米国時間2月1日、米Yahooに総額446億ドルの現金と株式による買収提案をしていることを明らかにした。

 Yahooはこれに対し、Microsoftの買収提案を「求めていない」ものだと見なしているが、拒否はしないとしている。

 これは、1月31日のNasdaqでのYahooの株価に62%ものプレミアムを加えた、1株あたり31ドルでの買収提案である。Yahooの取締役会に宛てた書簡の中で提案されていた。Microsoftは株主らに対し現金と株式で買収する案を提示すると述べた。

 Microsoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏は「われわれはYahooを高く評価している。一緒になれば、オンラインサービス市場でより有利なポジションにつけ、消費者やパブリッシャー、広告主にますます魅力的なソリューションを提供できる」と声明で述べている。

 Yahooは声明の中で、同社取締役会は「この提案をYahooの戦略的計画に照らし慎重かつ適切に判断する。そして、株主の長期的な価値を最大限にする最善の行動方針を追求する」と述べた。

 この話は、MicrosoftとYahooの両社がGoogleに対抗するため苦戦を強いられているところから持ち上がった。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20366420,00.htm

日本国内は別として検索サービスでGoogleにぶっちぎられた形のYahoo。同じくWeb2.0としてGoogleが展開しているウェブサービスに翻弄されるMicrosoft。"過去に"隆盛を誇った両者がいっしょになった所で今さら優位に立てるとは、ちょっと考えられません。


パソコンを使って作業をするとき、すでにWindowsは不要です。オープンソースのLinuxが確実に代替として機能します。まだ発展途上ではありますが、WineでPhotoshopが動かせるようになったなんてニュースもありました。LinuxでWindowsのソフトが使えるようになりつつあるんです。


MacOSXではBoot CampやCrossOver Macなどを活用してMacOS上でWindowsOSを走らせようとしています。でもWindowsの支配力が弱まれば、必要ないと気づくでしょう。


ウェブを取り巻く環境は、明らかに変わりつつあります。
そのための合併提案なのでしょうね。


1ユーザとしての意見ですが、利用数はともかく合併成立によってメジャーどころの検索エンジン(この場合MSNですが)がなくなってしまうことだけが、ちょっと痛いです。



posted by media_aidem at 04:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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