2007年12月13日

Vistaはすでに見限られたのか?

 「Surface」PCや「iPhone」のようなタッチ機能はいつごろ主流のPCで採用されるようになるのか。その答えは、「Microsoftが『Windows 7』のリリースにこぎ着ければいつでも」ということになりそうだ。

 Microsoftのあるブロガーは今週、「Windows Vista」の後継であるWindows 7には数々の新しいタッチ機能が搭載されるだろうと述べている。

 「iPhoneの『タッチ機能』に感銘を受けたのなら、Windows 7の機能には心から感動するに違いない」と「Tablet PC」の開発に従事しているテストエンジニアのHilton Locke氏は述べている。「あとはWindows Touch TechnologyによってPCの売り上げが増加することをより多くのOEMに納得させられればよいのだが」(Locke氏)

 ZDNetのMary Jo Foley氏のブログで米国時間12月12日に取り上げられた同投稿には、Windows 7に搭載される機能の詳細についてはあまり書かれていなかった。

 MicrosoftはTablet PCの初期のころからジェスチャーの概念について語っているが、最も初期のコンセプトではデジタルペンが必要だった。しかし、VistaでOSを指で操作するという概念を導入した。Hewlett-Packard(HP)は「HP TouchSmart PC」でこの機能を使用しているが、それに続く他のPCメーカーはまだない。

 Microsoftは「Windows XP」のライフサイクルの後半に「Origami」タッチパックを追加したが、これは指で操作できるウルトラスモールPCのために道を開くことが目的だった。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20363203,00.htm?ref=rss

すでにかなり前の話になりますが、WindowsME(ミレニアム エディション)というOSがありました。


公式の愛称は「ミー」なのだそうですが、それを知ったのはつい最近のこと。筆者はずっと「エムイー」と認識していました。
このWindowsME。Win9xの最後のモデルにも関わらず、不安定で使い物にならず、短命に終わったOSだったのは記憶に新しいかと思われます。


なにかっていうとフリーズしたり、お得意のブルースクリーンを見せてくれたものであります。こまめに保存を繰り返さないと、それまでしていた作業がすべて無駄になったりして、「こっちが青くなったわい」と何度つぶやいたことか・・・。


さて、最近ニュースを拾い読みしていると、Windows 7についての記事をよく目にする機会が増えた気がします。Windows 7といえば言わずと知れたVistaの次に控えているOS。元記事はタッチスクリーンについて語っておりますが、企業などで導入が進まない様子や早々とWindows 7の話題が増えている様子を見ていると、なんとなくVistaはMEのように短命になるのではないかと考えてしまうのですが・・・。


まぁ、Windowsマシンを新調する予定は一切ないので、筆者には何も影響ないんですけどね。
posted by media_aidem at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年12月10日

2007年ハードウェア破損珍事件簿 データ復旧会社偏

 アリの侵入、油の浸透、パラシュート降下の失敗。これらは何の罪もないデータ記憶装置が最近見舞われためずらしい災難の一部だ。データ復旧会社Kroll Ontrackは過去1年間に、上記の例以外にも、極めてめずらしいデータ復旧作業を手掛けてきた。

 Kroll Ontrackが2007年に受けた携帯型デバイスの破損に関する依頼件数は過去最多だった。以下は、同社が2007年に依頼を受けたケースの中で、変わった方法でハードウェアを破損したケースのベスト10だ。

* ある女性顧客が技術者らに、USBスティックを洗濯物といっしょに洗濯機に入れ、「すべてのデータを洗い流してしまった」と語った。
* 父親が赤ん坊の娘に食べ物を与えている時に、うっかり自分の一番上のポケットにUSBスティックが入っていることを忘れていた。父親が娘に食べさせようとして幼時椅子に身を乗り出した際、スティックが落ちてアップルピューレの器の中に入ってしまった。
* ある釣り人がボートにノートPCを持ち込んだ。しかし、ノートPCもろともボートから落ちてしまい、すべてのデータが湖底に沈んだ。
* カメラマンがある結婚式で撮影した写真に別の結婚式で撮った写真を上書きしてしまい、(写真を消された)新婚カップルの怒りから逃れる必要に迫られた。
* 科学者が実験中に外付けハードドライブの上に酸をこぼしてしまい、重要データを溶かしてしまった。
* ビジネスマンが同僚と口論中にUSBスティックをその同僚に投げつけた。スティックは床に落ちた際に粉々に砕けてしまった。不幸なことに、そのスティックには会社の重要プランが入っていた。
* ある事務所が火事になり、2、3枚のCDだけが焼けずに残ったが、それらはケースの中で溶けてしまっていた。
* 科学者が、ハードドライブが立てる読み込み音にいら立ち、ドライブのカバーにドリルで穴を開け、そこに油を流し込んだ。その結果、読み込み音は止まったが、同時にハードドライブ自体も止まってしまった。
* パラシュートの機能性をテストするために、1台のカメラが飛行機から投下された。しかし、パラシュートは開かず、カメラは落下した際に粉々に砕けてしまった。しかし、カメラに入っていたメモリスティックが組み立て直され、撮影画像は復旧した。
* カメラマンが自分の外付けハードドライブの中にアリが住み着いているのを発見した。そこでカメラマンはドライブのカバーを外し、中に防虫スプレーを吹きかけた。その結果、中にいたアリは死に、データも最終的に復旧した。

 Kroll Ontrackによると、破損したハードウェアに保存されていたデータはすべて復旧したという。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20362786,00.htm?ref=rss

こんなに過酷な状況になったのにも関わらずデータを復旧させてしまうんだからデータ復旧会社の実力はたいしたものですな。


数年前、某BB社の接続設定をしたことがあります。
とあるお宅でパソコンを拝見したところLANポートがなくて接続作業ができませんでした。その旨をお客様に伝えたところ、「じゃ、あなたのパソコンを売ってくれ。できるだけ安く」と言われました。


どんな結果になったのかはご想像にお任せしますが、通常では起こらないようなトラブルってあるんですね。しかし、ハードドライブが立てる読み込み音にはいら立つのに、自分で使うドリルの音は平気なんですな。
posted by media_aidem at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

配線不要でパソコンが使える? インテリジェント通信シート

 東京大学の染谷隆夫准教授らの研究グループは7日、上に置いた電子機器間を自動的に配線し、電力供給やデータ送信を可能にする「インテリジェント通信シート」を開発したと発表した。机の上にパソコンやプリンター、キーボードなどを配線せずにすっきりと配置できる。数年かけて耐久性の向上を図り、量産技術を確立する計画だ。

 新シートは、内部に有機半導体を用いたトランジスタや、メモリーを利用したスイッチ機能を持ち、内蔵したチップなどで最適な回路を形成したという。

 配線せずに電力供給とデータ送信を可能にする技術は、シート内の狭い空間に電磁波を流す方式で、東大の篠田裕之准教授らの研究グループが今年6月に発表したが、供給される電力はスピーカーが動く程度にとどまっていた。

 新技術では有機半導体などを使用するため、コスト的に割高になるが、「ノートパソコンが使える程度の電力を供給できるほか、ケーブル接続と同じため、送信効率が高く盗聴の心配がない」(染谷准教授)という。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20362848,00.htm?ref=rss

デスクトップパソコンを3台とノート型を3台いつでも使える状態にしています。その他にもプリンターや外部記憶装置、スキャナなどがごちゃごちゃ接続してあるので、ご想像のとおり筆者の部屋のパソコン背面のケーブル類はすごいことになっています。


IT関連のニュース系ブログを運営していて様々なテクノロジーに触れてきましたが、今日のニュースはかなりインパクトが強いです。記事を読む限りでは、ケーブル類を無くすことができてしまうようですから。


コーヒーこぼしちゃっても大丈夫なのかな?とかタバコの焦げができちゃったら?など、どのくらい平常時の使用に耐えられるのかは未知ですが、かなり興味を惹かれますね。いずれ市場に出てくるのでしょうけれど、なんだか待ち遠しいです。
posted by media_aidem at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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