2007年11月20日

Dell オールインワンPC「XPS One」を発表

 デルは11月19日、シンプルなデザインと省スペース性を兼ね備えた個人向けオールインワンPC「XPS One」を発表した。日本と米国での先行発売となる。

 XPS Oneは、オールインワンPCのあり方を徹底的に追求し、洗練された美しいプロダクトデザインと実用性を兼ね備えた省スペース性PC。20インチワイド狭額ベゼルの強化ガラスディスプレイが、アルミニウムとガラスでできたスタンドの上に浮かび上がっているようなデザインを採用した。

 スクリーンの両側にはステレオスピーカーが搭載され、ビデオチャットやインスタントメッセージの送受信に適したウェブカメラとデュアル・アレイ・マイクロフォンが内蔵されている。

 また、8メディア対応のカードリーダーと複数のポートはディスプレイの横側に搭載され、背面に搭載されたポートから接続されるケーブル類はすっきりまとまるようにするなど、デザイン上の工夫が施されている。

 さらにユニークな特長として、ディスプレイに手を近づけると、メディアキーやドライブスロットがブルーに点灯したり、ボタン操作を振動でユーザーに知らせる感知機能を装備した。

 本体に接続されるケーブル類は1本の電源コードのみとし、周辺機器はマウスやキーボードを含め、ほぼワイヤレスで接続される。内蔵Wi-Fiによってネットワークに、Bluetooth2.0によってヘッドホンやプリンタなどに接続する。

 販売は、同社のオンラインストアにて20日より開始する。価格は14万9800円より。また、同日より、ビックカメラおよびソフマップにて予約販売を開始。12月初旬より、各店舗での購入・持ち帰りが可能になる予定だ。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20361342,00.htm?ref=rss

約1ヶ月ほど前に「iMac似?」と評されたデルのオールインワンモデルです。どのくらいになるのかな?と考えていた注目の価格ですが、ベーシックパッケージで149,800円。Core 2 Duo搭載のプレミアムパッケージが179,800円でした。


省スペースだけでなく、周辺機器を接続するときのケーブル類のとりまわしまで計算されている点は評価できそうです。OSがVistaという点を譲っても購入動機にはなるかもしれません。


個人的には物欲を刺激された1台です。
posted by media_aidem at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年11月16日

やっぱり VistaよりXP ?

Microsoftは、1年前にリリースしたオペレーティングシステム(OS)「Windows Vista」の一部の不備を修正すれば、顧客はVistaが「Windows XP」よりも優れている点にもっと注目し始めると期待している。

 米国時間11月14日朝に行われたインタビューの中で、Microsoftのコーポレート・バイスプレジデントMike Nash氏は、それまで使用していたソフトウェアが正常に動作しないことがわかって、多くの消費者のVista初体験はがっかりするようなものだったことと、ハードウェアに最適なドライバがそろっていなかったことを認めた。

 しかしNash氏は、今ではかなり状況が改善されていると主張する。ハードウェア用ドライバは、リリースされただけでなく、すぐに手に入れることができる。

 「借り物競走をする必要はない。『Windows Update』からダウンロードできる」(Nash氏)

 Microsoftは今週、ワイヤレスネットワークの問題と、報告されたクラッシュ事例の1〜2%の原因になっているUSB関連の問題など、Vistaにつきまとう最もやっかいな問題の一部を解決する3つのパッチをリリースすると発表した。

 Microsoftは、「Windows Live」オンラインサービスというOSの新しい改良方法も試している。たとえば、ここから提供している写真管理プログラムと電子メールクライアントは、 Windowsに組み込まれているバージョンを本質的に置き換えるものだ。こうした動きを受けて消費者がより良い体験をする可能性が出てきたが、OSの基本的な部分に変更があるわけではないのなら、企業はさらにテストしようという気にならないだろう。

 「われわれがすでに決定したのは、こうした体験を提供する方法だ。コミュニケーションであれ、思い出であれ、Liveを通じて提供する」と Nash氏は述べ、「Windows Live Photo Gallery」のようなツールに言及した。「現在のVistaの写真機能は、1年前に出荷したときのVistaと比べて大幅に向上した」

 一方Microsoftは、Vistaそのものの初めての大々的なアップデートとなる「Service Pack 1(SP1)」については、バグの修正と信頼性の向上などにとどめる意向だ。

 「VistaのSP1は機能に関係はない。メンテナンスに関係するものだ。新バージョンのOSは『Windows 7』だ」(Nash氏)

 開発コード名で次世代のWindowsに触れながらも、Nash氏は機能やリリース時期といった新しい情報は明かさなかった。だが、リリース時期については2010年頃を目指していると見られている。

 だが、人々がどう認識するかという問題が依然として存在する。Appleは、Vistaと、VistaからXPにダウングレードしている人がいるという事実をからかう一連の新しい広告を展開しているが、MicrosoftのVista関連のマーケティングは、大半が店内やオンラインで、もしくはパートナーを通じて行われており、少なくとも印刷広告やテレビ広告といった人目を引く方法でのマーケティングは影を潜めている。

 MicrosoftがAppleのようなマーケティングキャンペーンを打ち出すべきだと考えているわけではないが、現在、Vistaをもっとも頻繁に話題にしているのはAppleだ。Microsoftにとってこれがいい状態とは思えない。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20361167,00.htm?ref=rss

Mac OS X 10.5.1がリリースされました。
Leopardは順調で、発売後最初の週末でMac OS Xユーザー200万人がアップグレードしたといいます。


それに比べて発売後1年を目前にして「ドライバーの供給状況がかなり改善されている」程度のVista。こんな状況にも関わらず、なぜか話題は”次のOS”。かなりのちぐはぐっぷりですな。


なんでしょうか?ひょっとしてゴハサンにしたいんじゃ・・・。
タグ:leopard Vista
posted by media_aidem at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年11月15日

マイクロソフトの囲い込み

 Microsoftは米国時間11月13日、京セラミタと特許クロスライセンス契約を結んだことを明らかにした。Microsoftは最近そうした発表を頻繁に行っているが、今回の合意でも、京セラミタはLinuxベースの製品などでMicrosoftの特許を利用できるようになる。

 Microsoftもまた、「Windows」や「Office」などの製品で京セラミタが持つ特許を使用する権利を手にする。両社とも契約の金銭的条件は明かさなかった。

 Microsoftはこの他に、Turbolinux、Linspire、Xandros、Samsung、富士ゼロックスとも同様の契約を交わしている。


http://www.kyoceramita.co.jp/news/rls_20071114.html

京セラミタのLinux製品・・・?
何を指しているのか、想像もつかなかったため京セラミタのサイトを覗いてみると、どうやら製品群の中にLinuxベースの組み込みデバイスがあるようです。


いろんな分野に利用されているオープンソースを特許を盾に自分の陣営に次々に引き入れているMicrosoft。やっぱり業界の中枢にいないと気が済まないのでしょうかねぇ。


そんなうがったみかたで京セラミタのニュースリリースを読んでみると、また違った発見ができそうです。
posted by media_aidem at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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