2011年09月01日

新しいウィンドウズはリボンでどうぞ?

Windows Vista搭載のOffice 2007あたりからはじまったリボンインターフェース。
パソコンの導入とレクチャーを依頼されて、初めてMS-Officeに触れる人と同じくらいテンパっちゃった経験から”リボン化”にはかなり否定的です。


Excelなど普段使いのアプリケーションは、メニューをマウスで追うのは最初だけ。ある程度使い込んでくると処理速度も早くて、キーボードから手が離れなくて済むショートカットを多用するようになります・・・よね?そうなると画面上部を占有して並んでいるアイコン類は、はっきり言って邪魔でしかありません。


従来のモニターから16:9のワイドサイズの液晶モニターに替えたとき、スプレッドシートやFreeMindといった画面を横に広く使えると作業効率のアップするアプリケーションの恩恵を改めて享受できて嬉しく思いました。またGIMPなどツールウィンドウをたくさん開くアプリも同様に使い勝手が上がります。


そういう視点から見てもリボンインターフェースは改悪。元記事の後半に書かれている”Quick Access Toolbar”が唯一の救いなのではないでしょうか?


筆者の使っているUbuntuはこの4月からgnomeからUnityへとUIが変わりました。
第一印象はかなりとっつきづらくてディストリビューションの変更すら視野に入れていたのですが数ヶ月ですっかり慣れて、たまに利用する以前の環境(ハードディスクのパーテーションを切って残してあります)の方が使いづらくなっていたりして・・・。


良くも悪くも慣れなのだという点は理解してますが、気軽にUIごと変更できるLinuxと比べるとWindowsがかわいそうに見えてきました。



Microsoft、「Windows 8」のリボンインタフェースを紹介

 米Microsoftは8月29日(現地時間)、次期OS「Windows 8」の「エクスプローラ」でリボンインタフェースを採用すると発表した。開発者向けブログ「Building Windows 8」で詳細を説明している。

 リボンインタフェースは、Microsoftが「Office 2007」から採用しているグラフィカルインタフェースで、従来のメニューバーとツールバーを置き換えるものだ。コマンドをタブでグループ化することにより、目的のコマンドが見つけやすいなどのメリットがある。現行OSの「Windows 7」では、「ワードパッド」と「ペイント」にリボンインタフェースが採用されている。

 Windows 8のエクスプローラでは、「File」「Home」「Share」「View」「Manage」などのタブが用意される。Homeタブには、「ペースト」「プロパティ」「コピー」など、使用頻度の高いコマンドがまとめられている。Microsoftの調査によると、現行のエクスプローラでは使用頻度の高い上位10個のコマンドが利用率の81.8%を占めているという。

なお、各コマンドには従来通りショートカットが割り当てられているほか、リボンインタフェースを最小化して「Quick Access Toolbar(QAT)」というカスタマイズできるツールバーを利用してすれば、従来に近いユーザーインタフェースに切り替えることも可能だ。
posted by media_aidem at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年08月19日

HTML5の効能 The Google Puzzleのインタラクティブ性

次世代の HTMLとして注目のHTML5。
ウェブ作成者としてはソースにかなり興味を惹かれますが、今のところ目立っているのは元記事で扱っているようなインタラクティブ性のような印象を受けます。


実際にHTML5を解説しているページでもソースを表示させてみると、HTML4だったりXHTMLで書かれたページが多いことに気づきます。表示するブラウザの環境によっては文字化けしたりするケースも・・・。


『The Google Puzzle』を開いてみました。
前もって警告されているのにも関わらず、小さなウィンドウがポコポコと開いていく様子は”昔懐かしいブラクラ”に遭ってしまったよう。


文章で説明するのは限界がありますので、是非ご自分で近未来を体験してみてください。


HTML5/CSS3を駆使した「The Google Puzzle」に頭を悩ます

 Googleは8月17日、パズルゲーム「The Google Puzzle」を公開した。HTML5やCSS3を駆使したインタラクティブなパズルで、Googleサービスも活用したさまざまな謎解きを楽しめる。

 スタートすると、「Google」ロゴの「o」がはじき飛ばされ、別のウインドウに閉じ込めれてしまう。謎を解いてかわいそうな「o」を救い出そう──というストーリー仕立て。問題は複数のウインドウにわたって出題され、最初の問題ではGoogleマップを活用している。ヒントを表示させることもでき、いったん中断して後で再開することもできるようになっている。Chromeの利用を推奨しているが、主要なWebブラウザで楽しめるとしている。
posted by media_aidem at 04:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年08月18日

Firefox 6 登場!メニューの日本語化の備忘録です

20110818.png
Ubuntu 11.04でアップデート(apt-get)をかけるとFirefoxがメジャーバージョンアップされました。
「日本語 Remix」のリリースを待てずにUbuntuをインストールしてしまうためか、筆者の環境ではFirefoxがバージョンアップされるたびに、日本語化の作業が必要になるようです。


それでも特別なコマンド作業の必要はなく、アドオンを1つ入れるだけで日本語化されるので苦にはなりません。来たるFirefox 7登場の際にあたふたしないためにも、備忘録としてFirefoxの日本語化のメモをアップしておきます。筆者と同様の症状が出てしまう方は試してみてください。


まずは下記のURLにアクセスします。

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/6.0/
(最後の”6.0”はバージョン表記ですので読み替えてください)

ここからはPCの環境に応じて、適するxpiを選びます。
ちなみに筆者の場合は、「linux-i686/ ⇒ xpi ⇒ ja.xpi」とディレクトリーを辿りました。


20110818_2.png
選んだらFirefoxをリブート。これで英語表記だったメニューが日本語化されました。使えなくなった古いランゲージパックを削除して作業はおしまいです。


工程表によると年内にFirefox 9までリリースされる予定なのだとか。
正直、言われている程スピードアップはしていないような気がしますが・・・セキュリティ面での向上がされているのなら、きっと良いのでしょうね。


Mozilla、「Firefox 6」の正式版をリリース Android版はタブレットに最適化

 Mozilla Foundationは8月16日(現地時間)、Webブラウザの最新版となる「Firefox 6」を正式リリースした。

 バージョン5からの大きな変更はなく、ロケーションバーで開いているWebサイトのURLでドメイン名の部分が強調表示されるようになったり、ロケーションバー左端のサイトアイコン表示領域がシンプルになるなどの細かい改良が施された。また、タブ機能「Panorama」を使っている場合の起動時間が短縮された。

 セキュリティ面では、Firefox 5までのバージョンに存在していたメモリ安全性の問題など10件の脆弱性に対処した。このうち8件が重要度「最高」の深刻な脆弱性で、任意のコード実行などに利用される可能性がある。残る2件は上から2番目の「高」レベルとなり、情報流出につながる恐れが指摘されている。

 また、Firefox 3.6の更新版となるバージョン3.6.20も同時にリリースされ、こちらは7件の脆弱性が修正された。内訳は重要度「最高」が5件、「高」が2件。1件を除いてすべてが、Firefox 6で修正されたものとは別の脆弱性となっている。

 なお、Mozillaは今年に入ってFirefoxのリリースサイクルを変更しており、Firefox 6はFirefox 5のアップデートという扱いになる。このためFirefox 4と5のバージョンアップはリリースされていない。

 Android向けのFirefox 6もリリースされた。こちらは起動速度やページ読み込み速度が改善されたほか、タブレット向けにユーザーインタフェースやボタン、フォントサイズが調整された。また、Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)以降を搭載した端末ではブラウザのデザインが刷新された。
posted by media_aidem at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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