2007年08月07日

ThinkPad Linuxプリインストールマシン発売

 Lenovoは米国時間8月6日、Linuxを搭載した「ThinkPad」ノートPCを第4四半期に発売すると発表した。

 同社がオープンソース分野に参入するうえで選択したLinuxディストリビューションはNovellの「SUSE Linux Enterprise 10」。LenovoがハードウェアとLinux OSの両方を直接サポートするのは今回が初めて。Lenovoの顧客に向けたOSのアップデートはNovellが提供する。SUSE Linux搭載ThinkPadは法人と個人の両方に販売される。

 今回のニュースは、6日にカリフォルニア州サンフランシスコで始まったLinuxWorld Conferenceの開幕に合わせて発表された。オープンソースのOSをプリインストールしたPCを販売する大手メーカーはLenovoだけではない。 5月にDellがLinuxのUbuntuを搭載したノートPCおよびデスクトップを販売することを決定した。Dellも今週、Linuxに関係した何らかのニュースを発表すると見られる。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20354256,00.htm?ref=rss

DellのUnuntu搭載モデルに続き、LenovoもSUSE Linuxをプリインストールしたモデルを発売することを発表しました。

インストールが自動化されてきたにも関わらず、CDイメージをダウンロードしてCDを焼いてインストールする作業にはやっぱり慣れが必要です。敷居は低くなってきてはいても、若葉マークが取れていないユーザにはやっぱり複雑な作業と映ってしまうことでしょう。

WindowsでもMacOSでもない第3の選択肢としてのLinux。
どんなに導入しやすくしようとも普及は難しいのかもしれません。プリインストールマシンの登場でLinuxを選択するユーザが増えるのも、オープンソースが普及するのも個人的には大歓迎。もっと裾野が広がることに期待しています。
posted by media_aidem at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年08月03日

mixi動画の立場は・・・

 mixiとYouTubeが連携し、動画の投稿がより簡単になった。

 YouTubeにアップロードされている動画をmixiの日記に貼り付けて投稿することができる。

 YouTube内には新たに「mixi」ボタンが表示されている。このボタンをクリックすると、mixi内の日記作成画面が表示され、貼り付けられた動画を再生・閲覧することができるようになる。

 また、mixiの「日記を書く」ページにある「YouTube」ボタンをクリックすると、YouTube動画のリンクタグが日記本文に挿入され、両サイトの間で双方向のリンクが可能となる。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20353987,00.htm?ref=rss

「mixi動画」というサービスがあります。このブログでも取り上げましたが、一般会員までサービスが拡充されたのは今年6月のこと。

mixiにログインしてみると「mixi動画」へのリンクはまだ存在してますが投稿されている動画の閲覧回数は軒並ゼロという状態で並んでいました。まぁ、当り前といえば当り前の現象ですね。

一般のブログにも簡単に張り付けることができるYouTubeの動画。きっとmixiのサーバにも負荷がかからないのでしょう。自前のサービスじゃなく、最初からYouTubeにすりゃ良かったのにねぇ・・・。
タグ:動画 mixi YouTube
posted by media_aidem at 06:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

レーザープリンタは有害?

 オフィスにあるレーザープリンタからの排出物質がタバコの煙と同じくらい健康に害があることをオーストラリアの大学教授が明らかにし、プリンタ排出物質の規制を呼びかけている。

 米英においては、公共の場での喫煙が禁止されて以来、オフィスで空気の心配は不要になっていた。だがそこに、新たな心配が降りかかってきたことが、 Lidia Morawska物理学教授率いるクイーンズランド工科大学の大気保全および健康維持プログラムの調査で明らかになった。

 International Laboratory for Air Quality and Healthに属するMorawska教授のチームや大気粒子の専門家によると、平均的なプリンタは、肺の奥に入り込んで心肺機能に障害を引き起こすトナー粒子を放出しているという。

 同チームがいずれも比較的新しい62機種のレーザープリンタをテストしたところ、このうちの17機種がトナー粒子を「大量に放出」することが分かった。オフィス用のコピー機も同様の技術を採用しているが、こちらは粒子を放出しないことが分かっている。

 この粒子はまだ完全な化学分析が終了していないが、The Sydney Morning Herald紙の記事によると、そのなかには発がん性物質が含まれる可能性もあるという。この記事によると、粒子の放出が多い機種には、「1320」や「4250」など Hewlett-Packard(HP)製「LaserJet」の複数のモデルが含まれているが、HP「LaserJet 4050」シリーズの8機種については排出物質がないという。

 プリンタの排出物質データは、同大学とクイーンズランド公共事業局によるオフィス換気システムの共同調査中に、屋外の交通機関から生じる5倍の粒子が屋内で見つかったことから偶然得られた。研究者らは、電子探知器を使って排出物質がプリンタによるものであることを突き止めた。排出物質は、プリンタがスタンバイもしくは稼働状態になる日中に増加することが分かった。

 この新事実を受け、Morawska教授のチームは自分たちが所有するプリンタをテストし、健康に害のあるものについては人から遠ざけた。研究者らは現在、プリンタの排出物質に対する規制を呼びかけている。この調査には、キヤノン、HP LaserJet、リコー、そして東芝のプリンタが含まれている。同大学は、本記事の配信時点ではまだ総合結果を公表していない。

 HPは現在この調査結果を評価中だという。

 同社は声明のなかで、「標準化された動作環境における精力的なテストは、HPの研究開発と厳しい品質管理手順に欠かせない。これらの品質管理の一貫として、HPは適用される国際衛生安全要件への準拠を確実に保証すべく、LaserJetプリンティングシステムと、純正のHPプリントカートリッジや用紙については、塵排出と排出物質の評価を行っている」と述べた。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20353976,00.htm?ref=rss

インクジェットプリンターの印字速度が明らかに向上してきましたが、まだ数年落ちのレーザープリンターの速度にも達しておらず、個人ユースでもモノクロレーザーは重宝しています。

でもまさか人体に影響があるとは・・・。

引用文にリストされていないレーザープリンターを使っているわたくし。某国産メーカーなのですがやっぱりちょっと気になりますな。急に「害があるから」って言われてもどうしようもない部分もありますが、白なのか黒なのかくらいははっきりさせて欲しいところであります。
posted by media_aidem at 06:09 | Comment(0) | TrackBack(2) | IT関連
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