2007年07月09日

iPhoneを騙る?偽ジョブス

 ここ数カ月、ハイテク業界で最もよく読まれているブログがある。爆笑まちがいなし、手加減しない皮肉が利いた「スティーブ・ジョブズの秘密の日記(Secret Diary of Steve Jobs)」だ。

 本人になりすましてこのブログを書いている人物はFake Steve Jobs(FSJ)(偽 Steve Jobs)を名乗り、終始「マーケティングの天才」Steve Jobs氏本人の権威を主張しながら、Apple、ハイテク、シリコンバレーの何もかもに意地の悪い笑いを浴びせている。決め台詞は「あのさ、例の超すごい『iPod』は僕が発明したって知ってた?」

 ブログの読者が増えれば、影響も大きくなる。Fake Steve Jobs氏はとうとう、Business 2.0誌に「ビジネスの世界で41番目に影響力のある人物」として紹介された。その正体をめぐってはさまざまなうわさが入り乱れ、いっこうに収拾がつかない。「正体が誰だろうと関係ない」という声もある。確かに、このブログは誰が書いているのかわからないほうがおもしろい。しかしメディアは(メディアとは本来そういうものだが)、このブログの筆者ではないかと思われる人物の名をたえず取り沙汰している。Fake Steve Jobs氏とは、ブログValleywagの筆者Nick Denton氏なのか?それともSteve Jobs氏本人?(後略)


http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20352351,00.htm

本物のジョブスなのか、そうでなければ誰なのか?
記事中にはアマゾンへのリンクが貼ってあって、クリックしてみると著者のところには"Fake Steve Jobs"、なんと本まで出版してしまっているようであります。

IT関連のニュースで取り上げられ、世界中に配信されるのもすごいですが、やっぱり圧巻なのはコンテンツですね。まことしやかな嘘だとうさん臭く警戒されてしまいますが、このぐらいとっぱずれているといいキャラとして受け入れられます。逆にラリった本人かも・・・なんて思いも浮かびますが。

翻訳してくれるなら、ぜひ読んでみたいブログです。
posted by media_aidem at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年07月06日

Firefox 3 シェイクダウンまであと少し

 Mozillaは米国時間7月3日、華やかなイベントを用意することもなく、ひっそりと新しい「Firefox 3」(開発コード名:「Gran Paradiso」)の最終アルファ版をリリースした。FirefoxのAlpha 6には機能として新しいものはほとんどない。この点については、最初のベータで何かがあるものと予想される。これまでのいくつかのAlpha同様、チューニングは内部にとどまっている。

 Alpha 6のリリースノートによると、同バージョンには、「SQLite」エンジンの3.3.17へのアップデート、文字サイズなどのサイト別初期設定のサポート、終了時のエラーを解消する新しい「Quit」ダイアログボックス、「Add-Ons Manager」での「Restart Firefox」ボタンの常時表示、大きいファイルサイズの適切な表示などを含むダウンロードマネージャに対する修正、「Places」関連の各種修正、そしてGecko 1.9関連の各種バグ修正などが含まれるという。

 ウェブやプラットフォームのパフォーマンスに影響するのは、最後のGecko 1.9の各種バグ修正だ。繰り返しになるが、Mozillaでは、このアルファの利用を開発者以外には推奨していない。Firefox 2の既存ユーザーに対しては、2007年の10月もしくは11月にあるFirefox 3の最終リリースまで利用を待つよう呼びかけている。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352328,00.htm?ref=rss

Firefoxに限らず、素人がα版に手を出したりすると痛い目にあいますから、注意が必要です。

ウェブブラウザですから、見た目からしてとっぴな変更がないのはわかります。見た目を変更したければテーマを変えればいいわけですし。

Firefox2がリリースされたときもそうだったのですが、アドオンの対応状況の関係でバージョンアップはだいぶ遅れてした記憶があります。確認してみたらインストールしているアドオンは8つでした。数は多くないので、今度は滞りなくFirefox3に移行できますでしょうか。引用文に
もあるとおり、リリースは10〜11月。今年はまだ折り返しをすぎたばかりではありますが、後半がたのしみであります。

タグ:Firefox 3
posted by media_aidem at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

ブリンの夢叶う Google ブック検索日本上陸!

セブンアンドワイ
 Goolgeが書籍検索サービス「Google ブック検索」の日本語版を提供開始した。このサービスでは、検索キーワードを含む書籍の基本情報や、場合によっては書籍の数ページもしくは全文を閲覧することができる。

 Google ブック検索やGoogle.co.jp で検索した際のキーワードを含む書籍が見つかると、その書籍名とイメージを検索結果に表示する。

 検索結果のリンクをクリックすればより詳細な情報を得ることができる。著者、出版社、発行年、ISBNといったメタデータのほか、書籍内をさらに検索するための検索ボックス、Amazon.co.jpをはじめとしたオンライン書店への購入リンクなどが表示されている。(後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352268,00.htm?ref=rss

バスで通勤していた開発者はネットワークがつながらない環境でも使いたいとGoogle Readerを開発。2001年に発生した同時多発テロの際,関連ニュースをひとつでも多く読みたいと考えたエンジニアから生まれたGoogleニュース。そしてSergey Brinの夢だったGoogle ブック検索。着実に夢を具現化して、積み重ねている歴史に立ち会っているのだと実感ができます。

 「ブック検索は(Google創設者である)Sergey Brinの夢だった。彼は過去にデジタル図書館コミュニティにも所属していた」とAdam M.Smith氏は話す。ブック検索は、本の内容を検索できるようにしたいというシンプルなアイデアから開発が始まったという。

Google ブック検索を早速使ってみるとかなりの精度。
書籍に書かれているフレーズがヒットするなんてことが現実になるなんて思いもしませんでした。なんだかすごいことになってきましたね。
posted by media_aidem at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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