2007年06月22日

mixiサービス拡充 “フォトアルバム”に続き”mixi動画”も

 ミクシィは6月21日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している動画投稿サービス「mixi動画」を、一部の非プレミアムユーザーにも提供開始した。対象ユーザーはミクシィがランダムに選んでいるという。

 mixi動画は、動画を投稿して日記やコミュニティに貼り付けられる機能で、2月5日のサービス開始以来、プレミアムユーザーに限定して提供されてきた。今後は全体公開に向けて対象ユーザーを随時拡大していく。

 mixi動画の容量は、プレミアムユーザーが500MB(6月27日より1GBに拡大予定)、非プレミアムユーザーが200MB。いずれのユーザーも1回のアップロード容量の上限は50MB/5分となる。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20351331,00.htm?ref=rss

プレミアム会員とそうでない一般会員のサービス内容の格差が少なくなってきています。
今月中旬に発表された一般会員に対する“フォトアルバム”機能の提供も今回の「mixi動画」もユーザの使用容量は違うにせよ、今までは全く使えなかったわけですからかなりの前進です。

もっともmixiの収益モデルがプレミアム会員から徴収する会費から成り立っているわけではないので、会員のためにサービス拡充をはかるあたりは交換を持てますね。反面、プレミアム会員はメリットが少なくなるわけで、そのあたりの扱いはどうなるのでしょう。

YouTubeを筆頭にウェブでも動画コンテンツが主流になってきました。一足先にmixi動画を使えるようになったみなさん、使い勝手はどうですか?
タグ:mixi
posted by media_aidem at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年06月21日

Silverlightに追いつき追い越せ Linux版「Moonlight」

 オープンソースの「Mono」プロジェクトは、Microsoftが開発を進めるブラウザ用プラグイン「Silverlight」のLinux版の初期バージョンを、今週中に発表する模様だ。

 Silverlightはインタラクティブなウェブアプリケーションをブラウザで表示するためのプラグインで、2007年秋に「Silverlight 1.1」のリリースが予定されている。MonoプロジェクトのプラグインはSilverlight 1.1に基づくもので、「Moonlight」と呼ばれている。Moonlightの開発作業がスタートしたのは、Microsoftのウェブ開発者およびデザイナー向けカンファレンス「Mix '07」開催後の2007年5月だ。

 Moonlightが完成すると、Linuxユーザーは、ウェブ上にある動画などのSilverlightコンテンツを見たり、リッチインターネットアプリケーションを実行したりできるようになる。

 Moonlightのアルファ版は、パリで現地時間6月21日に開催されるMicrosoftのMixカンファレンスで披露される予定だ(Microsoftも、Silverlightをベースにしたマッシュアップアプリケーション構築ツール「Microsoft Popfly」をここで披露する計画)。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20351226,00.htm?ref=rss

Evince「Mix '07」の開催が4月30日から5月2日の3日間だったそうですから、Linuxへの移植速度はかなり速いです。
オープンソースの地力を感じさせてくれるニュースですね。

今はEvinceで快適ですけれど、以前貧弱なスペックでやっと動いているLinuxでAdobe Readerをビルドしたら動くは動くものの、ひどく緩慢で使えなかった経験がありました。

GIMPやOpenOfficeなど、他のプラットフォームへ流出していくように技術はでていくばかりで、あまり流入がないように感じていたので、「Moonlight」はいいニュース。これからもどんどん流入してほしいです。
posted by media_aidem at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

Vistaの仮想化戦線・・・変更なし

 Microsoftは今週、Windows Vistaの仮想化対応を拡大すると発表する予定だった。しかし、同社は直前になって方針を転換し、従来の制限を堅持する決断を下した。

 Microsoftは以前、記者やアナリストらに対し、Windows Vista Homeを仮想マシン上で利用可能にする計画に関する簡単な説明を行った。目的は、仮想マシン上でVistaを使用するために、Vistaで最も高価な2 バージョンのうちの1つを購入しなければならないことにいら立ちを感じていた仮想化ファンやMacユーザーたちからの批判に対処することにあった。

 Parallelsの仮想マシンソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」やMicrosoft自身の「Virtual PC for Windows」といったソフトウェアを使用することにより、複数のOSの同時稼働が可能になる。Microsoftは2006年にVistaのライセンシングルールを発表した際、ゲストOSとして利用可能なバージョンをVista BusinessとVista Ultimateの2つに限定すると発表した。同社はその理由として、仮想化にはセキュリティリスクが伴うため、対応するVistaのバージョンを限定することにより、高度な知識や技能を有するユーザーや企業のみがその手法を利用できるようにしたいと説明した。

 しかし、特にMac上では、仮想化はすでに広く使われるようになっており、多くのユーザーがWindows Vista Homeの利用を希望していた。また、このWindows Vista HomeにさらなるセキュリティリスクがないことはMicrosoftの関係者たちも認めている。

 Microsoftは今週行われた複数のインタビューで、同社は依然としてセキュリティリスクについて懸念しているとしながらも、(Vistaの仮想化に関する従来の)方針を変更し、選択をユーザーたちに委ねるつもりだと語っていた。

 Windows Business GroupのディレクターScott Woodgate氏は、「ユーザーは仮想化を利用するかどうかの、選択をしたがっている」とした上で、「われわれは彼らの声に真摯に対応する」と語っていた。

 今週初め、Microsoftがラインセンスルールの変更を計画していると信じていたParallelsは、Microsoftを称賛し、同社が顧客の要望を聞き入れたことを喜んでいると述べていた。

 Parallelsの企業広報担当ディレクター、Benjamin Rudolph氏は、Microsoftが方針転換する前の米国時間6月18日、「ニュースを聞いた時、われわれは非常にうれしかった」と語った。また Rudolph氏はそのインタビューの中で、Parallelsのユーザーたちは、MicrosoftがなぜMac OSとともに利用できるVistaのバージョンを限定するのか理解に苦しんでいたと語った。「ユーザーたちはVistaを利用したがっているが、そのために400ドル支払わなければならないことに若干困惑気味だ」(Rudolph氏)

 Microsoft の方針転換後、Rudolph氏は失意をあらわにした。

 Rudolph氏はCNET News.comに宛てた電子メールで「Microsoftがユーザーが仮想マシンソフトで全バージョンを稼働できるようにVista(のライセンス体系)を変更しなかったことは残念だ。しかし、自社のソフトウェアのライセンスをどうするかというのは最終的にMicrosoftの問題であり、われわれはその決定を尊重するつもりだ。この問題について、引き続きMicrosoftと話し合ってゆく」と述べている。

 Microsoftは今回の方針転換に関する説明はほとんど行っていない。

 Microsoftは19日遅くに発表した声明の中で、「MicrosoftはWindowsの仮想化に関する方針を見直し、2006年秋に発表した当初の方針を維持する決定を下した」と述べている。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20351214,00.htm?ref=rss

よそ様が良さそうな技術を持っていたりすると買収したり圧力で屈服させたりするくせに、お膳立てが整っていても自分からは安く技術提供したりしないのね。まぁ、以前からわかっていたことではありますが、これだけあからさまだとため息も出ませんな。

ではここでVistaのエディションについて再確認してみましょう。
Microsoftからのアナウンスを紹介してもしょうがないので、ウィキペディアをどうぞ。

ホームユースとビジネスユースに分けちゃうセンスもどうかと思いますが、XPのホーム&プロフェッショナルの関係と同様、ホームユースはドメイン参加の必要性はないとまだ考えてるんですね。いったい根拠はどこにあるのでしょう?

最上位モデルのUltimateはなんとなくわかります。こじつけなのでしょうけれど、いちおうホームユースという肩書きがついてますから。でも

仮想化を試したいんならVista Businessを買えってのはいかがなもの
でしょうか。

言っていること、おかしいでしょ?それともOSのエディションをたくさん出しすぎちゃってわからなくなっちゃっているのかもしれません。
posted by media_aidem at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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