2007年06月15日

Windowsでもサファリ いかがでしょう?

 Appleは米国時間6月14日、3件の脆弱性に対応した「Safari 3.0.1 for Windows beta」をリリースした。このバージョンでは、任意のコードの実行を発生させる可能性を持つコマンドインジェクションの脆弱性に関するCVE-2007-3186、予期せぬアプリケーションの終了または任意のコードの実行を発生させる可能性があるアウトバウンドメモリリード問題に関するCVE-2007-3185、クロスサイトスクリプティングの可能性を持つ競合状態に関するCVE-2007-2391が修正されている。これらの修正はWindows XPおよびWindows Vistaに影響があるが、Mac OS Xシステムに影響を与えない。

 このバージョンのダウンロードはAppleのサイトから可能となっている。


http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20350906,00.htm?ref=rss

Safari 3.0.1 for Windows betaがリリースされました。
パブリックベータのため不安定な部分を少しずつ減らしている段階のようなので、まだまだ実際に使う段階ではないようです。待望の日本語にも未対応なようですし・・・。

しかしマイクロソフト謹製のブラウザよりも軽快に動作するFirefoxよりもさらに速いのはとっても魅力。「Safari 3 for Windows」パブリックβ版が公開から2日で100万ダウンロードを超えたなんてニュースもありますから、前途は明るいですね。
posted by media_aidem at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年06月14日

Mac版OpenOfficeがデビューまでもう一息

 オープンソースのオフィススイート「OpenOffice」を開発するOpenOffice.orgは、Mac OS Xでネイティブに動くOpenOfficeのアルファ版をリリースした。

 Microsoftの「Microsoft Office」と競合するOpenOfficeは、「X11」グラフィカルインターフェースを利用することで、すでにLinux、UNIXに対応している。だが、今回初めてAppleのネイティブなGUI「Aqua」を利用した。

 現在アルファ版であるこのソフトウェアのダウンロードページには「本ソフトウェアは、クラッシュしあなたのデータを破壊する恐れがあります。本番環境における実作業で本ソフトウェアを使用しないでください」と警告が掲載されている。また、印刷機能やコピー&ペースト機能が正常に動かない点や、終了時のクラッシュなど深刻な複数の未解決の問題が存在する。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20350759,00.htm?ref=rss

MacOSXのGUI環境”Aqua”上でOpenOfficeが動かせるのも、もうすぐかもしれません。

もっとも「サンがOpenOfficeのネイティブ版に着手」のニュースをお伝えしたのが先月初頭ですから、アルファ版のリリースまでかなり早かったですね。

正式リリースが我慢できないマカは、Linuxとデュアルブート環境にしてX11でOpenOfficeを動かしてみるなんて手段もありますが、ベータ版や正式リリースも時間の問題でしょうから、もうちょっと待っているのが得策なのかもしれません。

しかし、Office 2008 for Mac登場のきざし?なんてニュースをお届けしたのが一昨日のことでしたが、OpenOfficeのニュースで一気に霞んでしまいますね。


【関連ページ】

マカに朗報!サンがOpenOfficeのネイティブ版に着手。
posted by media_aidem at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年06月13日

パソコン 次の10億台は・・・

 PCの使用台数が10億台を突破するまでには27年かかったが、市場調査会社によれば、20億台の突破までには5年ほどしかかからないだろうという。

 米調査会社のForrester Researchは米国時間6月11日、「Worldwide PC Adoption Forecast to 2015」と題した報告書を発表した。同社は、次の10億台の主なユーザーは、ブラジルやロシア、インド、中国といった新興国の、これまでPCを1度も使用したことのなかった人たちになるだろうと述べている。同社によれば、これらの国では、2015年までに少なくとも7億7500万台のPCが新たに使用されるようになるという。

 PCへのアクセスが可能になることは、それらのユーザーにとって有益なだけでなく、PCメーカーや販売会社にとっても、大きな売り上げ拡大のチャンスを表している。PC業界は、既存ユーザーのPCの買い換えによってもまだ利益を得ることはできるが、これまで1度もPCを所有したことのないユーザーの数は既存ユーザーよりもはるかに多く、そこをターゲットにすれば巨額の売り上げが見込める。

 ただし、新市場への参入には当然ながら難点もあると、同報告書では警告している。十分に成長した市場では、PC販売会社はPCの購入サイクルをかなり正確に予測することが可能だが、未開拓の市場では、その予測がかなり難しい。したがって、今後10年間は、ベンダー同士が協力して、適切な生産量を測定していく必要があるだろうと、Forresterは述べている。

 さらに、PCの所有や使用台数の急増の一部は、「One Laptop Per Child」(OLPC)や、Microsoftの「Unlimited Potential」、Intelの「World Ahead」、AMDの「50x15」といった、廉価版のPCを恵まれない子どもたちや発展途上国に提供することを目的としたプログラムによるものになるだろう。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20350684,00.htm?ref=rss

初めて自分でパソコンを買ったのはMacのPerforma6260というモデルでした。当時、家電量販店でパソコンを選ぼうとするとWindows95かMacという選択肢しかありませんでした(今も似たようなもの?)。

いまわたくしの部屋にはMac、Linux、Windowsが混在してごちゃごちゃとパソコンが9台あります。この記事を読んでくださっている方の中にも複数台所有しているという方が少なくないのではないでしょうか。

入手できるひととおりのOSに触れてみて、個人的には今後WindowsマシンやMacを購入することはないと思います。オープンソースのLinuxに慣れるとそんな考えにたどり着きます。

次の10億台のパソコンでマーケットシェアやベンダーのパワーバランスはどうのように変化するのでしょうね?その答えは遠くない未来に出るようです。
posted by media_aidem at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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