2007年05月25日

Googleの弊害

 Googleが大学生にとって貴重な研究ツールであることは明らかなようだ。

 完成済みレポートを学生がインターネットで購入し、それに自分の名前を書いて講義のなかで提出する問題があまりに拡大したため、Googleはこれら論文作成代行サービスの自社検索サイトへの広告掲載を禁止する措置に乗り出した。BBCの報道によると、盗用が「学士号の妥当性の脅威になりつつある」とする大学教育機関からの苦情を受け、Googleが小論文作成代行サービスに関する検索広告の排除に乗り出したという。

 Googleの広報担当はこの報道を正式に認め、数週間以内に禁止措置が実行に移されることを明かした。この広報担当は電子メールで質問に回答し、「Google AdWordsのポリシーで、学生向け論文作成代行サービスや既成の小論文、卒業論文、学位論文の販売に関するテキスト広告やサイトの掲載がもうすぐ禁止になる。今回の変更は、ユーザーや顧客のエクスペリエンスなど、複数の要因によるものだ」と述べた。

 今回は小論文作成代行サービスが禁止となったが、Googleの「AdWords」コンテンツポリシーによると、同社の広告カテゴリーではほかにも、麻薬、アルコール、武器、売春、タバコ、ギャンブル、処方薬、爆発物、偽造書類、「妙薬」などが禁止されている。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349443,00.htm?ref=rss

「学生向け論文作成」というキーワードでは広告がつきませんが、「論文作成」で検索をかけると日本国内でもアマゾンの広告が表示されました。といってもアマゾンが論文を書いてくれる訳ではありませんが・・・。

Googleを便利なツールとして利用していますが、こんな点でも弊害が出ちゃっているんですね。
posted by media_aidem at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年05月24日

備えあれば・・・アイギーク、Mac向けバックアップソフト

 アイギークは5月22日、同社サイトのオンラインショップにて、Mac向けのバックアップソフト「Indelible II データバックアップ」の販売を開始した。

 Indelible II データバックアップは、シンプルな操作でデータのバックアップ、リストア、シンクロを実現するMacintosh向けのバックアップソフト。旧版の Indelibleの使い勝手の良さを継承しつつ、自動バックアップ機能の速度向上や、よりシンプルな操作性を実現した。

 簡単なクリック操作でデータのバックアップが自動的に開始するため、初心者でもデータのバックアップが可能。保存先にCDやDVDが選択できるようになったほか、カスタムバックアップや高度なスケジュールオプション、指定日からのリストアなど、より高度なバックアップを実現する機能も搭載しており、初心者だけでなくパワーユーザーまで幅広いニーズに対応する。

 対応OSはMac OS X v10.2.8以上。ダウンロード販売価格は5250円となっている。なお、旧版のIndelibleユーザーは無償でアップグレードが可能。なお、6月15日からパッケージ版の店頭販売も開始する。店頭販売価格は7560円。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20349326,00.htm?ref=rss

Macのバックアップはまるごと別のハードディスクにとって、そっちから起動することもできたのに・・・。
MacOSXには移行せず、いまだにクラシック環境で使っています。Linuxを並行して使っているので、きっとOSXには今後も手を出すことはないでしょう。

そんな話はおいといて、バックアップは重要です。外付けのハードディスクを購入してまるごとバックアップをとる習慣ができる前は大変でした。MacOSが漢字Talkと名乗っていた「安定しなかった頃」はシステムの再インストールでファイルを消してしまい何度泣いたことか・・・。

ダウンロード販売価格は5250円 バックアップの習慣がなかった人には正に必須ツール、ひょっとしたらウィルス対策と肩を並べるくらい重要度は高いかもしれません。

ある日、Macの電源を入れたらウンともスンともいわなくなる・・・それは明日かもしれませんからねぇ。
posted by media_aidem at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

Google 「Hot Trends」を発表

 Googleが米国時間5月22日、Google Trendsの新機能「Hot Trends」を発表した。最も注目されている話題をリアルタイムに近いタイミングで公開することを目的に、検索キーワードランキングのGoogle Zeitgeistに基づいて開発されたという。

 リストに出ているテーマをクリックすると、Google NewsやGoogle Blog Search、ウェブからの検索結果が表示される。また過去に注目を集めた話題を調べることも可能。

 Hot Trendsでは、頻繁に検索されるキーワード(「天気」「ゲーム」「MySpace」など)を単純に集計するのではなく、独自のアルゴリズムを用いて膨大な量の検索を分析し、過去のトラフィックと異なる傾向を示すテーマを分析する。

 現在提供されているのは英語版のみだが、Googleでは他言語のバージョンも公開したいとしている。

  Hot Trendsの公開にあわせ、Google Trendsも改良されている。これまで国別や都市別に表示されていた検索語が70カ国以上で「サブリージョン」ごと(米国の場合は州単位)に見られるようになった。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349362,00.htm?ref=rss

厳選!今日のITニュースというタイトルで始めたこのブログ、前身はScrapBookと言うウェブサイトのコンテンツのひとつでした。

前日の新聞記事をスクラップするようにまとめて、コメントをつけるというスタイルで運営していたのですが、RSSやブログを利用してもっと早い段階でニュースをとらえてみようと発展的に考えてシフトしました。

個人ユースではこのあたりが限界かもしれません。なにしろ元記事だのみですから・・・。

Googleはもっと先へ行こうとしています。Hot Trends、@Niftyの瞬ワードを一歩進めたようなイメージでしょうか?@NiftyとGoogleじゃ、トラフィック量が全く違うだろうから、比較の対象にもならないかもしれませんけれども。

きざしもふらふらとあちこちから情報を入手するときに使うのにはうってつけのサイトです。

情報はより素早く入手できるようになってきています。
Hot Trendsがそのスピードに拍車をかけるのはいうまでもないことでしょう。日本語のサービスはいつからはじまるのか楽しみですね。
posted by media_aidem at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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