2007年04月25日

はたして普及するか?「ハナハナ」

 コミュニティサービス事業などを展開する超は4月23日、携帯電話向けの無料コミュニティサイト「hanahana(ハナハナ)」(http://hana2.us)を開設し、同サイトで利用可能な仮想通貨サービス「chao(チャオ)」を開始した。

 chaoは、hanahana会員同士の交流により流通し、気持ちを表す手段として機能する仮想通貨。10chao=1円で、5000chaoからクレジットカードで購入でき、他の会員からレストラン情報など有益な情報を提供された場合などに、「ありがとう」などのメッセージを添えて、感謝の気持ちに応じた額のchaoを情報の提供者に贈ることができる。また、夢に向かっている人に応援chaoを贈る、人が頑張っていることに対して協賛chaoを贈るといった使い方も可能となっている。

 それぞれの会員にはchao通帳が用意されており、他の会員から贈られたchaoを貯めることができる。通帳は公開制で、誰でも自由に閲覧することができ、chaoの受取履歴により、自分の行動や特性を表出することができる。

 貯まったchaoは、他の会員へ贈ることができるほか、hanahanaと提携する飲食店や美容院などの実際の店舗で、電子マネーとして商品やサービスに交換することも可能。提携店舗は、会員への販売額の85%でchaoを現金と換金することができる。

 超では、今夏よりPCでのサービス対応も予定しているほか、米国、欧州、中国、韓国など多国間での展開も計画中。2008年末までに会員数1400万人を見込んでいる。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20347727,00.htm?ref=rss

SNSなんて呼び方さえまだなかったころに、完全会員制のページで似たような仮想通貨の概念を持ち込んだサービスを展開していたところがありました。ここなんですけどね。

検索エンジンでヒットするページに書かれていることは、概ね間違ってはいませんから詳細はそちらを確認していただくとして、元記事のサービスは無料の会員制サービスだったり、かなりオープンなのでうさん臭さは漂ってきませんな。

換金率からみても、「chaoを貯めて運用しよう」なんて考えも起こらなそうだし、提携する店舗の換金率はかなり低くて、実際のところ普及するのかと疑問に感じます。結局短い期間で見切りをつけてこのサービスもやめちゃったくらいですから、発言に信憑性がないかもしれませんけれど。

タグ:hanahana Chao
posted by media_aidem at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年04月23日

新機能「Web History」に驚かされました。

 Googleは米国時間4月19日、公式ブログで新機能「Web History」を立ち上げたことを発表した。Googleサービスを通じて検索した履歴や閲覧したページの情報を容易に確認することができるようになるという。

 この新機能を利用するには、Googleアカウントを取得した上で、「Google Toolbar」の「PageRank」機能を有効にしておく必要がある。パーソナライズドページから利用することができる。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20347534,00.htm?ref=rss

Web Historyの要件となっているGoogleのアカウントも持っているしGoogle Toolbarも、そして当然PageRankも利用しているので、新機能を試してみることに。

履歴をみて驚かされたのは、昨年の9月1日から残っていたことです。
どんなキーワードで検索したのかという情報も表示されるのですが、さすがに半年以上前のことなので、なんでこのキーワードでググったかさえ記憶にない始末でした。

先ほどアップしたモバイル検索のためのSEOの元記事部分のコメントに検索サービスというのは履歴がたまるほど質が向上するもの」とありましたが、個々人についての履歴をこれほど保存しているのかと考えると気が遠くなる程です。

要件に合致して自身の履歴が参照できる方は試してみることをお薦めします。なんだかなつかしい感じさえする、自分の足跡にアクセスしてみてください。
posted by media_aidem at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

通勤する必要がなくなる? グーグル、Marratechのビデオ会議ソフトウェアを買収へ

 Googleは米国時間4月19日、スウェーデン企業Marratechのビデオ会議ソフトウェアを買収することを、公式ブログで明かした。これにより、Google利用者は、インターネット接続環境さえあれば、ビデオ会議を行えるようになるという。

 買収金額などは明らかにされていない。同公式ブログによると、Marratechのエンジニアは今後もスウェーデンで開発を続けるという。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20347527,00.htm?ref=rss

元記事(C-Net Japan)以外の各ITニュースを調べてみたのですが、どこも第一報を伝えている程度で、詳細については触れていません。唯一、内容について書かれていたサイトがありました。




ユーザーは会議中、テキストチャット、VOIPの音声、ビデオでコミュニケーションできる他、アプリケーションの共有もできる(TechCurnch Japaneseより引用)


これを踏まえて元記事を再読してみましょう。

Google利用者は、インターネット接続環境さえあれば、ビデオ会議を行えるようになる

このサービスが実現すれば、もう通勤はしなくてもよくなるかもしれませんね。この記事の続報
タグ:Marratech google
posted by media_aidem at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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