2011年05月20日

パソコンの今後の展望

ipadや他のタブレットPCの爆発的な売れ行き、ガラケーではなくスマートフォンへのシフトする様子を見ていれば、容易に想像できる未来図といった感がありますが“ポストPC時代”だそうです。近い将来このような形になりそうな勢いはヒシヒシと感じますね。


パーソナルユースやエンドユーザだと”ユビキタスでカジュアル”になっていくかもしれませんが、ヘビーユーザやコンテンツを創りだす側は変わらないのかもしれません。ある程度のスペックがあるタワー型のデスクトップPCに作業効率の良い大きなモニターはもちろん据え置きで。


たまにパソコンの前を離れて打ち合わせをしたり、外出している時にケータイに入るメールが筆者はかなり煩わしく感じます。携帯メールがあまり得意ではないということもありますが、ずっと何かに追いかけられているような、見えない足枷がついていてつながれているような印象が強いです。


ユビキタス、一見便利そうですけど個人的にはそんなに欲しくないかも・・・。


“ポストPC時代”はPCの死ではない――米Forrester予測

 “ポストPC(PC後)時代”はPCの絶滅を意味するのではなく、コンピューティング体験がユビキタスに、カジュアルに、身近になるソーシャルで技術的な時代のことだ――。米調査会社Forrester Researchのアナリスト、サラ・ロットマン・エップス氏がPCの今後に関する展望を語った。

 Forresterは1月に、2015年には米国の消費者の3人に1人に当たる8200万人がタブレットを利用するようになるという予測を発表している。この時点でのノートPC所有者数はそれを上回る1億4000万人と予測しているが、コンピューティング体験の質が以下のように変化するという。
静から動へ

 デスクトップPCでの固定された体験から、スマートフォンやタブレットによる「いつでも・どこでも」使えるユビキタスな体験に変化する。端末に搭載された加速度計、ジャイロスコープ、位置情報取得機能がこうした体験を支援する。
フォーマルからカジュアルへ

 PCは意識的に起動し、シャットダウンするものだが、スマートフォンやタブレットは電源を入れたまま(スリープ状態から)すぐに起動できるため、行列での順番待ちやテレビ視聴時などでの「ながら」利用が増える。
より物理的に身近に

 デスクトップPCは手を伸ばして触れる距離にあるものだが、ノートPC、Netbook、タブレットは物理的にもっと身近なものだ。ユーザーがこれらの端末を家庭で使う場合、最も多いのはリビングルームで、次は寝室となっている。
抽象的操作から身体的操作へ

 マウスやキーボードによる操作は抽象的なものだが、スマートフォンやタブレットのタッチスクリーンでの操作は一般的な操作により近い。米MicrosoftのXbox 360向けセンサー端末Kinectによる操作は、この方向をさらに進めたものだ。

 こうしたコンピューティング体験の変化はSDD、Wi-Fiや携帯ネットワーク、クラウドサービスに支えられ、ソーシャルネットワーキングをさらに発展させていくとロットマン・エップス氏は説明する。仕事とプライベートの境が曖昧になるにつれ、仕事でもプライベートでも使える端末への需要が高まると指摘している。

 ポストPC時代でもPCは生き続け、米Appleの新型MacBook AIRや韓国のSamsung製Series 9がその方向を示していると同氏は言う。PCは死なないがスマートフォンやタブレットがPCの役割を侵食し、Kinectのような装着式周辺機器が台頭するという。
posted by media_aidem at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年05月15日

2台目は廉価パソコンで?

Ubuntuを利用している筆者、最新バージョンの11.04から変わったインターフェースにもかなり慣れ、Googleの「Chromebook」にもかなり心惹かれはじめています。ただやっぱり元記事にもあるようにネックとなるのはそのスペック。


そのジレンマも3万円台前半まで落ちてきたノートパソコンの価格帯で解消に向かっているかも・・・。


元記事にある”G560e 105052J”・”eME732Z-F22B”のスペックを見ながら感じるのは、もうちょっとハードディスクが大きい方がいいとか、メモリの増量とか、個人的にはWindowsはいらないのであと1万安くならないかなといった欲求でした。


結局はBTOとか自作でもう一台という着地点に落ち着くのはいつもどおりの展開。
実際にパソコンショップに陳列された実機を見ると衝動買いしてしまうかもわかりませんが、今熱を帯びているのはやっぱり「Chromebook」かなぁ。


もはやネットブックは不要か、安価なノートパソコンは3万円台前半が主流に

2008年に日本国内でも発売された「EeePC」を皮切りに、「ネットブック」が安価なパソコンの代名詞として一躍脚光を浴びたことを覚えている人は多いのではないでしょうか。

ネットブックは安価な反面、マイクロソフトがOSを安価に提供する条件としてハードウェアスペックに制約を加えたため、市場には「1024×600の10.1インチディスプレイ、IntelのAtomプロセッサ、1GBメモリ、HDD容量160GB、光学ドライブ無し」といったスペックのネットブックが溢れかえり、機能面の向上はあまり望むことができませんでした。

しかし現在、ネットブックではない「普通のノートパソコン」が、ネットブック全盛期の価格に匹敵する、3万円台前半という低価格で販売されています。


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posted by media_aidem at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年05月12日

Google Chromebook発売(6月15日)へ

Chromebook登場のニュースに久々にワクワクしています。

以前からいろいろ発表されるニュース記事を見ながら”Chrome OS”のリリースを心待ちにしていたのですが、夢かなわず・・・諦めていたところでした(実際には仮想PCでChromiumOS Zeroを起動させようと試みたりもしたのですが玉砕)。



テスト機を配布していたのは聞いていましたが、こんなにも早く”実用化”されるとはちょっとビックリしています。


でもネットブックかぁ・・・GMailやGoogleカレンダーをはじめGoogle日本語入力(Linux環境ではMozc)その他いろいろ”クラウド”で使えるサービスは利用しているのですが、今のところネットブックに対しての物欲が沸かないというのが正直な感想です。機会があれば使ってはみたいですけれども・・・。


日本向けのリリースはまだアナウンスすらされていないし、しばらくは静観ですかね。


Googleの「Chromebook」が一般発売へ まずはSamsungとAcerから

 米Googleは5月11日(現地時間)、開催中の年次開発者会議「Google I/O 2011」において、Chrome OS搭載のNetbook、「Chromebook」を6月15日に一部の地域で発売すると発表した。韓国のSamsungと台湾のAcer製の製品が、米国ではAmazon.comとBest Buyでオンライン販売される予定。

 6月15日に発売されるのは、米国、英国、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインのみ。数カ月中に販売国を拡大するとしている。

 Chromebookは、昨年12月に申し込み制のパイロットプログラムで一部のユーザーに無料配布したChrome OS搭載Netbookの製品版。Chrome OSは同社が2009年7月に立ち上げたオープンソースのOSで、アプリケーションやユーザーデータのほとんどをWeb上で提供するのが特徴。そのためPCの起動時に多様な設定を読み込む必要がなく、起動後数秒でアプリを利用でき、どこからでもデータにアクセスできるとGoogleは説明する。また、オプションで3Gでの通信が可能だ。

 ChromebookではGoogle DocsやGmailなど、Googleの各種Webサービスが利用できるほか、Google Chrome Storeからサードパーティー製のアプリをインストールすることもできる。


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posted by media_aidem at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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