2007年04月04日

テレビ業界にGoogleが来た!

 Googleがテレビ広告ビジネスに参入した。Googleがテレビ広告に参入するとの噂は何カ月か前から流れていた。

 Googleは米国時間4月2日、EchoStar Satelliteと提携して、DISH Networkが米国で展開する125の衛星放送ネットワーク用に広告を販売すると発表した。これにより、Googleが、年間売上106億ドルを稼ぎ出すオンライン広告ビジネスを擁して、いかにテレビ広告ビジネスを征服しようとしているのかの一端が示されたことになる。

 EchoStarとの契約の下、広告主はGoogleが提供するオークション形式のAdWordsシステムを利用して、広告スポットに入札する。広告主はテレビコマーシャルをアップロードし、希望の時間帯とチャネルのほか、放送地域を限定するか、全米で放送するかを指定する。このほかに、18〜 34歳の男性というように、視聴者の属性を指定することも可能だと、Google TV Adsの製品管理を担当するディレクターのKeval Desai氏は述べる。

 Desai氏は「われわれは家庭や個人をターゲットにはしていない」と述べる。また、Googleがきめ細かくターゲットの絞られたオンライン広告を配信していることに、懸念の声が上がっていることについて「われわれは、ユーザーのプライバシーには注意を払いたい」と付け加えた。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346323,00.htm

斬新な技術をひっさげてインターネットで育ったGoogleがテレビ広告業界に参入するようです。
広告自体のシェアは新聞・雑誌のいわゆる紙媒体、テレビ・ラジオなど軒並み減少している中でネット広告は増加中と活気に溢れています。まぁ、シェアを落としていると言っても、総広告費という容器の大きさで比較するとテレビ媒体の広告のほうがはるかに大きいので納得できるところですな。

元記事を読むと、なんとなくネガティブな意見ばかりが掲載されているようで、そんなに祝福されていないのかな?と変に気になります。ここは踏ん張ってインターネットで培った知識がどこまで既存のメディアで通用するか”実力”をみせてほしいところ。

ただ、個人的にはテレビが最終ターゲットではなくて様々な分野への進出のひとつだと思いたいです。


posted by media_aidem at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT関連

2007年03月30日

第三のカリスマの話

 Linuxカーネルプロジェクトを率いており、オープンソース運動の中心人物でもあるLinus Torvalds氏は米国時間3月28日、同日にリリースされGNU General Public License version 3(GPL 3)のドラフト第3版における変更に「かなり満足している」と述べた。

 Linuxカーネルと、その上で動作するソフトウェアパッケージの多くでは現在の最新版であるGPL 2が適用されており、Torvalds氏はGPL 3のこれまでのドラフトに強い不満を表明していた。しかし同氏によれば、GPL 3にざっと目を通したところ、こういった懸念の一部は解消あるいは緩和されているという。

 Torvalds氏は「実際のところ、私はかなり満足している。それが完璧な出来に思えるからというわけではなく、単に以前のドラフトから実際に期待していたものよりもはるかに優れていることは確かだと思えるからだ」と述べるとともに、「それがGPLv2よりも実際に優れているかどうかについてはまだ少し懐疑的であるものの、少なくとも『絶対だめ!』から『懐疑的である』になったということは言える」とも述べている。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20346116,00.htm?ref=rss

個人的にLinuxに触れ始めるきっかけになったのが、Linus Torvalds氏の著作だったので、わたくしの中ではビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスと肩を並べるカリスマです。

でもLinuxとWindowsやMacとの絶対的な違いは、オープンソースにこだわっている点。たくさんの有志の手で作られている点です。

元記事は、コンピュータ用語にある程度精通していても”何について述べているか”という部分がつかみにくくなっているような気がします。まずはGNU General Public Licenseを一読してからどうぞ。
posted by media_aidem at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2007年03月29日

MacでVistaの夢、もう叶う

 「iTunes」ソフトウェアが「Windows Vista」との互換性をめぐる問題を抱えるなか、Appleは、「Boot Camp」最新版のパブリックベータをリリースし、Intel MacでVistaを動作可能にした。

 同ベータ版は、32ビット版Vistaをサポートする。また複数のドライバがアップデートされたほか、Apple Remoteもサポートされている。Appleのサイトよりダウンロードできる。

 Digitimesは先ごろ、 Appleの次期OSであるMac OS X「Leopard」の出荷が2007年10月にずれ込むと報じ、その理由はBoot CampとVistaの互換性を確保するためだとしていた。Appleはかねてより、Boot Campの製品版がLeopardの一機能として提供されると述べてきた。

 Vistaに対応したBoot Campのベータが公開されたことで、Digitaimesの報道の根拠は崩れたことになる。Appleは今回のベータ版で、2007年春に Leopardをリリースするといスケジュールが順調に進んでいると、述べている。同ベータ版のダウンロードプロセスの最後には、次のようなメッセージが表示される。「Boot Campは、2007年春に発表されるMac OS Xの次期メジャーリリース“Leopard”に搭載される多くの新機能の1つとして提供される予定です(Boot Camp is just one of many new features in Mac OS X Leopard, the next major release of Mac OS X, due out by Spring of 2007.)」


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20346070,00.htm?ref=rss

Mac OS X「Leopard」が10月まで発売延期のうわさ--海外メディア報道というニュースにここ数日、二転三転させられています。
再読してみると”Leoperd”の開発・発売元であるAppleの声明でもなんでもないんですよね。まったく人騒がせな・・・。

外野からの報道に抗議して噛みついてみせるわけでもなく、”Vista対応Boot Camp”をスッとリリースするなんて、なんだかAppleらしくて好感が持てます。

でもBoot Campからβ版の文字がとれないのはVestaがまだβ版っぽいからってわけではないですよね(^^)まさか。

いずれにしてもLeopardは順調に調整中のようで一安心しました。
posted by media_aidem at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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