2007年03月19日

Google 携帯事業へ”参戦”

 Googleのスペインおよびポルトガル地域を統括するIsabel Aguilera氏は、同社が携帯電話事業への参入に向けて準備していることを認めた。「当社の技術者たちは、一部の時間を使って携帯電話の開発に取り組んでいる」というAguilera氏の発言が、スペインのニュースサイト「Noticias.com」に掲載されている。

 米国のGoogleの広報担当者はこれまで何度となく、「Google Phone」の噂に関するコメントを避けてきた。しかし、「火のないところに煙は立たぬ」と言うが、最近になって明らかに煙が立ち始めた。Polaris Venture PartnersのSimeon Simeonov氏は米国時間3月4日、自身のブログに内部情報筋の話として、Google Phoneは「BlackBerry」のようなデバイスで、「C++」で書かれたコアを持つOSを起動し、このC++コアに最適化された「Java」が動作する、と書いた。また、Google PhoneにはVoIP機能も搭載しているという。(後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345381,00.htm?ref=rss

検索大手としては、需要が高まる携帯電話に参入するのは時間の問題と考えていましたので、いままでなかなか実態が見えてこなかったのが不思議なくらいでした。

記事を読んでみるとソフトのみの提供ではなくハードウェアも手がけそうな様子。Apple Phoneに続いて実体としてのGoogle Phoneを目にすることになるのは時間の問題なのかもしれません。

C++プラスJava。取り立ててユーザビリティが悪くなければユーザは離れませんからアプリ回りはプロに任せて、問題は媒体ですね。
BlackBerry」ですか・・・。なかなかイイ感じになりそうな予感がしています。
posted by media_aidem at 07:58 | Comment(1) | TrackBack(3) | IT関連

2007年03月17日

Google Docs & Spreadsheetsのおよぼす影響力

 グーグルは、「Google Docs & Spreadsheets」(ベータ版)の日本語版を公開した。Google Docs & Spreadsheetsは、オンラインでワープロや表計算ツールを提供するサービスで、英語版は2006年10月に提供開始している。

 このツールを使えば、ウェブ上で文書や表を作成し、複数のメンバーが文書を共有しつつ、共同で編集作業を行うこともできる。ウェブで作成した文書は、そのままウェブ上に保存される。

 グーグルのアカウントを既に所有していれば、そのアカウントを使ってGoogle Docs & Spreadsheetsにログインできる。ログイン後、画面左上の「新規文書」や「新規スプレッドシート」のリンクをクリックして新しいドキュメントが作成できる。また、「アップロード」機能を使って、自分のパソコン内にあるファイルをGoogle Docs & Spreadsheetsにインポートすることも可能だ。ドキュメントを共有する場合は、編集ページの右上にある「共同編集」タブをクリックし、共同で作業したいユーザーのメールアドレスを入力、招待ボタンを押す。(後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345342,00.htm?ref=rss

Googleの提供する「Google Docs & Spreadsheets」がアメリカ本国より約5ヶ月遅れて国内でサービスを開始しました。
WindowsやMacからLinuxへとデスクトップ環境の移行がほぼ完了間近なので、Excelよりも近頃はOpenOfficeを起動させる機会が個人的に多くなっているところなので、非常にタイムリーな話題です。
まだベータ版の文字は残っていますが、どんなものか体験するために、既存のアカウントを使ってログインしてみました。Docs&Spreadsheets

ネットを介しての共同作業を含めてwebページやブログで公開など、オンラインならではの魅力的な使い方ができ、使い勝手が高まります。またブラウザ上で操作ができるのでプラットフォームに依存しないのも魅力。こんな環境を無料で提供されたらあの会社には大打撃ですな。

「Google Docs & Spreadsheets」もうちょっと使い込んでから時間を見つけてレビューします。
posted by media_aidem at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | IT関連

2007年03月15日

Vistaにはアップグレードしないように!?

 Microsoftが「Windows Vista」を華々しく宣伝しアップグレードを勧める中で、米国の2つの連邦政府機関が、Vistaへの乗り換えに「待った」をかけている。

 米運輸省(DOT)と米商務省の標準技術局(NIST)は、互換性に関する懸念を理由の1つに挙げて、多くの職員に対し、当面Vistaにアップグレードしないよう通達を出した。

 NISTの広報担当者は米国時間3月13日、「われわれは、一時的措置として、Vistaで動いているコンピュータをNISTのネットワークに接続することを禁止している」と述べた。NISTの技術スタッフは現在、同組織で利用するアプリケーションをVista上でテストし、セキュリティを評価しているところだという。「Internet Explorer 7」(IE 7)と「Office 2007」についても同様のテストを進めている、とこの広報担当者は話す。(後略)


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20345212,00.htm?ref=rss

「そんなにあわてて新しいさービスに飛びつかないで、発売から半年待つか、”サービスパック1”が出るまで待った方が得策です」以前SEの仕事をしている方に言われたことです。個人ユースならともかく、ビジネスユースなら当然の判断だと思います。

毎年のようにメジャーアップデートが繰り返されるMacOSやLinuxの各ディストリビュータならいざ知らず、「XPが発売されたのっていつだっけ?」と考えさせられる程久しぶりのOSだからなおのことでしょう。

わたくしの場合、6台ほど所有しているパソコンの中で、MacOSはクラシックのまま進化を止めています。Windowsは2Kと98を使っていますが、必要最小限のソフトのみ使っています。メインの環境がLinuxに移行してから2年ほど経過しますが、ふと考えてみるとソフトウェアはここ何年も購入していないことに気がつきました。

オープンソースとオンラインアプリケーション・・・。もうソフトウェアは購入する時代ではないのかもしれません。

「われわれは、Microsoftの新製品に乗り換えた場合、コスト面でFAAにどのような影響が出るかを検討しようとしている。他にどういう代替製品があるか調べたい。Googleはわれわれが目を向けているものの1つで、Linuxもそうだ」と語る。

今後は全体がこういった方向にシフトして行くのでしょうか。
posted by media_aidem at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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