2007年03月08日

Googleが資金提供 オープンソースプロジェクト

 Googleは、2005年より夏恒例となった学生向けの開発プロジェクト「Google Summer of Code」を2007年も開催する。

 このプロジェクトは、学生がオープンソースやフリーソフトウェアのプロジェクトに実際に参加し、開発に関わるというもの。2006年の Google Summer of Codeには、90カ国から630人の学生が参加し、学生を指導するオープンソース団体としては、Ubuntu、Eclipse、Joomla!、 Dojoなど102団体が参加した。

 Googleでは、学生のサポートを希望するオープンソース団体の募集を3月6日より開始した。申し込みの締め切りは3月12日。団体の申し込みを締め切ったあと、3月14日から24日まで学生の参加申し込みを受け付ける。実際のコーディングは5月28日から8月20日までを予定している。

 Googleは各プロジェクトを評価し、成功したプロジェクトを開発した学生と、学生を指導したオープンソース関係の組織に、合計数万ドルを提供する。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20344744,00.htm?ref=rss

若い力を開化させることとオープンソース界の成長と活性化。
無料だから、バージョンアップが劇的で楽しみ・・・もちろん無料でサービスを享受できることには感謝していますが、・・・そんな思いでLinuxに触れています。

かなり前に読んだそれがぼくには楽しかったからという1冊の本、Linux産みの親であるリーナス・トーバルズ氏の意見に感銘を受けたのがはじまりでした。オープンソース、いまではこんなに大きな潮流になったんですね。

オープンソースプロジェクト、どんどん参加してくださいね。
posted by media_aidem at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT関連

2007年03月03日

使いやすくなることはいいことですけれど…

 paperboy&co.代表取締役社長の家入一真氏と、同社経営企画室デザイナーの福田大介氏の2人のユニットであるミルキーウェイが3月2日、YouTubeの動画の中から特定のカテゴリの映像だけを再生するサービス「oreseg(オレセグ)」を開始した。PCのほか、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」などで再生することを想定している。

 音楽、コメディ、アニメ、スポーツなど14つのカテゴリをチャンネルとして用意した。YouTubeの動画に付与されたタグをもとに、チャンネル別に分けているという。動画は新着順に再生されるようになっており、1つの動画の再生が終わると自動的に次の動画の再生が始まる。

 動画の再生画面上には「再生/一時停止」「巻き戻し」「次のファイルを再生」「前のファイルを再生」という機能を持つ4つのボタンと、YouTubeのサイトに飛ぶリンクがあるだけのシンプルなデザインになっている。 (後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20344453,00.htm?ref=rss

YouTube関連のニュースをもうひとつ。
わたくしごとですが、みなさんがご覧の”厳選!今日のITニュース”の他にYouTube関連のブログを2つ運営しています。
YouTubeから面白い動画をみつけてはご紹介するブログとYouTubeややLiveleakから・・・ちょっと大人向けの動画を厳選してご紹介するブログです。

実際に運営してみると他のコンテンツと比べてはるかに食いつきがいいのがわかります。それだけキラーコンテンツってことなんでしょうね。

YouTubeでもLiveLeakでも同様に、年齢認証がかかっていてIDを登録していないと閲覧さえできない動画が数多くあります。実際、観てみるとそういった類の動画の方が面白いのも事実。それを踏まえて記事を再読、オレセグにアクセスしてみると・・・かなり完成度が 高いです。でもちょっとなんだかなぁ。

個人的には膨大な動画の中から慣れない英語のスラングを駆使しておもしろい作品をみつけるほうがずっと楽しい作業だと感じるんですけれども。

外国産のアプリケーションも日本語にローカライズされてからでないと使えないなんて人もいますが、便利だから良しとするのではなく、作られたそのままの環境にこちらから歩み寄って順応するというのもなかなかいいものですよ。

そうそう、ネタモトのCNETからのオレセグへのリンクが正しくないようなので、念のため補足しておきます。

http://oreseg.com/

posted by media_aidem at 10:55 | Comment(8) | TrackBack(1) | IT関連

2007年03月02日

高まるOpenDocument Formatへの移行

 カリフォルニア州もマサチューセッツ州に続いて、州の機関で使用する文書の標準として「OpenDocument Format」(ODF)を採用する可能性がでてきた。

 ODFは、オープンソースのアプリケーションプログラムである「OpenOffice」が使用するXMLベースのファイルフォーマットで、IBMやSun Microsystemsをはじめとする企業によって支援されている。

 テキサス州やミネソタ州で提出されたODF法案と同様に、カリフォルニア州議会に提出された法案「AB 1668」では、州の機関が「オフィスアプリケーションのすべての文書をXMLベースのオープンソースファイルフォーマットで受け入れられるようシステムを整え、単一のアプリケーションのみで利用されるファイルフォーマットを採用しないこと」と規定している。(後略)


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20344383,00.htm?ref=rss

XMLを実際に手書きしてみると、かなり敷居が高いと感じます。HTMLだとウェブブラウザが補完してくれるため、多少の入力ミスがあっても容認されるのですがXMLはとてもシビアです。それでもXMLは汎用性の高さが魅力なんですよね。

そんなXMLを標準のフォーマットとして採用する動きが高まっています。
データベースとして捉えても容易に一部を切り出して活用したりできるし、ハンドリングも楽ですから流れとしては当然の結果なのかもしれません。みんなが使うからExcel・Wordではなく、OpenOfficeやウェブブラウザ(+JavaScript)でも活用できるフォーマットへの移行。今後加速するのではないでしょうか。
posted by media_aidem at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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