2007年02月14日

PowerPCの動向はいまでもやっぱり気になります

 サンフランシスコ発--大型サーバの設計ではマルチプロセッサシステムが普通だが、IBMの次期チップ「POWER6」では、1台のサーバに搭載できるプロセッサ数が今までの2倍に増える。

 IBMの現行デュアルコアプロセッサ「POWER5+」の場合、1台のサーバに最大32基まで搭載できる。しかし、POWER6の設計を担当しているBrad McCredie氏とJosh Friedrich氏によると、POWER6では2倍の64基まで搭載できるようになるという。Friedrich氏は、POWER6のメモリサブシステムの開発を率いた人物だ。

 Friedrich氏は取材に応え、「これほど多くのプロセッサを搭載したサーバがすぐに出回ることはないだろう」が、IBMは実際、性能が向上したこのマルチプロセッサを搭載するサーバを売り出す計画だと述べた。Friedrich氏は米国時間2月12日、「International Solid State Circuits Conference」で講演し、POWER6に関する資料を発表した。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20342943,00.htm?ref=rss

PowerPCからIntelチップに換装することで同じ土俵に立ったWindwsOSと純粋に競える”同じ土俵”に立ったMacですが、やっぱり古くからのマカはPowerPCの産みの親IBMの動向が気になるところです。

デュアルコアの採用や低消費電力設計など、動向はIntelと酷似している様子。ひょっとしたらIntelに鞍替えするしたのは……イヤイヤ、ボートキャンプを使ってWindowsXPをゲストOSとして走らせたり、Linuxとデュアルブートしたり、なによりWindowsマシンと同じ環境下でベンチマーク勝負ができるようになったのですから、選択は正しかったんでしょうな。……そう信じたいです。
posted by media_aidem at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

Googleが受けたのはとばっちりなのかそれとも……

 Googleが、オンライン上での映画の海賊行為を可能にするソフトウェアを販売していたウェブサイトの運営者らを支援したとして非難されていたことが裁判所文書から明らかになった。(後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20342935,00.htm?ref=rss

Googleは当事者というわけではなくて、AdWordsがらみで”登場”したようです。以下の文章はネックとなる部分の抜粋。

 同訴訟は、2005年にニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に提起された。訴状によると、被告らは、自分たちのサイトがあたかも合法的なサイトであるかのように装い、Googleの検索サイト上で最近リリースされたばかりの映画を検索すると表示されるスポンサーリンクを使って、自らのサイトへのアクセス数を増やしていたという。それに対し、被告らはこの容疑を否認した上で、彼らはGoogleから映画のタイトルを有料のキーワードとして使用するよう提案されたと主張している。

ちょっと妙な動きがあっただけでGoogleは簡単にアカウントを抹消します。そのあたりから考えてもちょっと眉唾です(^^)

いずれにしても「提案しただろ」「いや、してない」といった水掛け論になってしまうのは必至。あまり意味のないことなのかもしれません。それよりも時代に則した法律になるように柔軟に変更していかなければならないのは、作成者側や販売者側をがちがちに固めて守る著作権がらみの法律なのではないでしょうか。
posted by media_aidem at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

IBMの提唱するOpen Client Offering

 IBMが、デスクトップPCでLinuxを普及させる試みを再び実施しようとしている。

 IBMは米国時間2月12日、Windows、Mac OS XおよびLinuxで同一のアプリケーションを稼働させることにより、PCソフトウェアのコスト削減を目指すソフトウェア製品を発表した。IBMで Linuxおよびオープンソース部門のバイスプレジデントを務めるScott Handy氏によれば、このプロジェクトは、Linuxを活用することによってソフトウェアのコストを下げようという同社の取り組みがきっかけとなって発展したという。(後略)


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20342926,00.htm?ref=rss

1台のパソコンに複数のOSをインストールしてデュアルブートで走らせるとか新しいLinuxカーネルに仮想化技術を盛りこんでゲストOSを乗せるとかいった試みが加速しています。
Macにインテルチップが搭載されてベースとしての環境が整ったからでしょうか?OSフェチにわたくしとしましては大変楽しい時代になりました。

このような”OSベースとしての融合”がある一方、その上で走るアプリケーションベースで融合させようとIBMが奮闘しています。動作中のもたつきなどのストレスなく動ければかなり実用性は高くなるはずですね。

でも、プラットフォームに関係なく動いて、すでに普及しているサービスも実はあるんですよね……わたくしも愛用していますが、FirefoxやGoogleが提供しているWebサービスなんていい例でしょう。

MS-OfficeのかわりにOpenOffice、PhotoShopのかわりにGimpなど、全てのWindwos系アプリケーションを他のプラットフォームで動かせるよう移行する必要性はないように感じますが、今でも是非使いたいソフトがひとつだけあるんです。

それは……まだカラフルになる前のMacには必ずバンドルされていたHyperCard。

いつの間にか開発も打ち切りになってしまいましたが、復活してどのプラットフォームでも動いたら、言うことないんですけれど……。

ちょっと脱線してしまいましたが、IBM発のプロジェクトは大歓迎です。
posted by media_aidem at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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