2007年02月08日

キモの話。

 米国時間2月6日、インターネットのバックボーンの重要部分が悪質なハッカーの攻撃を受けた徴候が確認された。しかしセキュリティ専門家によると、今のところ被害はないようだ。

 問題の攻撃はドメイン名システム(DNS)を狙ったもようだ。DNSは、「News.com」といったテキストベースのドメイン名をインターネットに接続しているサーバのIPアドレス(数字の組み合わせで表現される)に変換、あるいはその逆の変換を行うものだ。そして、複数の専門家が6日未明、こうしたDNSサーバのうちの重要な何台かについて、トラフィックの急増を確認した。これはサイバー攻撃の兆候だ。(後略)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20342570,00.htm?ref=rss

ネットワークに関する本を読んだり、自分でWebサーバを公開しようと考えたりするとDNSは外すことができないキモの部分です。同じようにドメインとIPアドレスを変換する作業を担っている部分であるDNSサーバの重要度を考えるとやっぱりキモなのであります。

気になるのは最近増えていると言われているフィッシィングにつながるのではないかという点。メールでつらなくても狂わされたDNSサーバ経由で”魚”がやってくればそりゃもう入れ食いですから……。

では、もうちょっと蘊蓄を。
正式なルートDNSサーバは13台あるそうです。

 ・米VeriSign社に2台
 ・ネットワーク管理団体IANA
 ・ヨーロッパのネットワーク管理団体RIPE-NCC
 ・米PSINet社
 ・米ISI(Information Sciences Institute)
 ・米ISC(Internet Software Consortium)
 ・米Maryland大学
 ・米航空宇宙局(NASA)
 ・米国防総省
 ・米陸軍研究所
 ・ノルウェーのNORDUnet
 ・日本のWIDEプロジェクト

というわけでアメリカに集中しているのがわかります。
やっぱりインターネットのキモはアメリカが握っているんですね。

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【関連ページ】
DNSとは
タグ:DNS
posted by media_aidem at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

サン、復活!

 サンフランシスコ発--第2四半期決算で手堅い利益を計上したSun Microsystemsの幹部たちは、米国時間2月6日、同社が困難な財務状況を脱して上向きに転じたことから、将来に向けて業績目標を高いところにおくと発表した。

 Sunの最高財務責任者(CFO)であるMike Lehman氏は、当地で開催された金融界、産業界のアナリストたちとの会合で、「今やわれわれは危機を脱した。ここまで来たことに興奮を感じる」と述べた。(後略)


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20342594,00.htm?ref=rss

根っこはマカなわたくしは、以前アップルが古いバージョンのMacOSをオープンソースとして公開したときは衝撃を受けた記憶があります。

でももっとショッキングだったのがSun。
現行モデルに搭載しているOS「Solaris 10」のソースコードを、無償で提供開始しちゃたんです。オープンソースと商用、いろんな考え方があるでしょうけれど、かなりの太っ腹ですね。

でも業績が低迷していたのは不安の種でした。
一時代を築いた”サン・マイクロシステムズ”がなくなってオープンソースコミュニティだけが残る?そんなことも、うっすら考えるくらいでしたから。

アップルの好調、Dellの創業者CEOに復帰、そしてサン・マイクロシステムズ復調。何か新しいことが置きそうな気配がしませんか(^^)


posted by media_aidem at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

玉石混合…注意!混じっているゾ

 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK)は2月7日、1月30日発売開始のWindows Vista搭載PCの、家電量販店における販売動向速報を発表した。

 発表によると、Vista発売開始後初の土日となった2月3〜4日、PCの販売は、前週の土日となる1月27〜28日と比較し、18%増であった。前年の同週末である、2006年2月4〜5日と比較しても、10%増となる。1月30日のVista発売日当日を含む、1月29日〜2月4日の発売週のPC売り上げは、42週間ぶりに前年を上回る結果となった。 (後略)


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20342597,00.htm?ref=rss

手元に先週末の家電店の折込チラシがあります。
目玉はやっぱり発売になったばかりのVistaなのですが、安いという大きな文字のまわりをふちどるようにVAIOやMebiusが並べてあります。スペックを見てみると積載メモリがどれも512MB。載っているOSは"Vista HomeBasic"……Windows AeroやMedia Center機能を搭載しない最もベーシックなバージョンでXPが走りゃこれも走るだろというエントリーモデル。

よくわからんけど買い換えの動機になっているのは、Windows Aeroだったり、開いているウィンドウを3D表示で一覧できる「フリップ3D」なんじゃないんですかね?

まさかHomeBasic搭載モデルを買ったのは98やMe、2kからの乗換組でXPからの乗り換えじゃないですよね?……そりゃそうだ、購入前の基礎知識として最低限調べておくことだもんね。

広告の話に戻ります。
HomeBasicは10万円前後、Home Premiumについては20万円弱付近という価格帯。実質5〜6万の違いが数年先、ボディブローのように効いてくるのかもしれません。

【関連ページ】

GFK
posted by media_aidem at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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