2011年03月09日

次期Ubuntuに暗雲

リリースまで約7週間と迫ったUbuntuの次期バーション 11.04(Natty Narwhal)。
速い段階からデフォルトUIとしてUnityを採用するとアナウンスがありましたが、以来戦々恐々とした空気が流れております。そしてこの記事。


現在利用しているUbuntu 10.10(Maverick Meerkat)はかなり快適。
当初からテスト用につくってある空き領域を利用して11.04をインストールする気でおりますが、定着して使うかは実際に触ったフィーリングで決めたいなと考えつつ、思わずUbuntu 10.10のサポート期限を調べてしまいました。


思えばUbuntu 9.04が自作マシンにマッチしなかったのか、どうも重くて8.04 LTSにダウングレードして使い続けたこともありました。いずれ「Unityはやっぱりやめました」と決まればいいのですが・・・。


ともかく筆者は「利用させてもらう」という立ち位置なので、まずはドキドキしながら来月末に予定されているUbuntu 11.04のリリースを待とうと思います。


「GNOME Shell」対「Ubuntu Unity」:勝つのはどちらか

 「GNOME Shell」も「Ubuntu Unity」も、その全貌が見え始めている。これら2つの新たなデスクトップは、良くも悪くもユーザーからさまざまな反応を引き起こすだろう。しかし最後には、これらのデスクトップのどちらかが勝利を収めることになる。勝つのはどちらだろうか?ここでは、この2つを比較し、GNOME ShellとUbuntu Unityの将来を占ってみたい。

第一印象

 まず、ユーザーが第一印象でどう感じるかを検討してみる。ここでは、ユーザーはどちらのデスクトップについても事前知識がないと考えよう。彼らはどんな反応を見せるだろうか。2つのデスクトップを比べてもらえれば(図Aおよび図B)、わたしと同じ結論に至る人もいるだろう。第一印象では、Ubuntu Unityの方が新しいユーザーには扱いやすい。なぜなら、新規ユーザーは画面の左上にマウスカーソルを持っていくという操作や、ランチャーメニューを開くにはActivitiesボタンをクリックすればいいといったことを、一目で理解することはないからだ。Unityの場合、ランチャーはデスクトップ上に表示されており、クリックすれば使えるようになっている。(後略)
posted by media_aidem at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年03月07日

IE撲滅運動 from Microsoft

何を今更言い出しているのかと思いつつ厳選!今日のITニュースの過去記事をあたってみると、自ら世に出したアプリケーションを指して9年前の腐った牛乳なんて表現をしています。Windowsの市場占有率の高さを武器にNetscape Navigator(ネスケ)を葬った第一次ブラウザ戦争、懐かしいお話ですね。


20110307.png今ではその役目を終えたIE6ですが、なかなかリタイヤできない様子。競合他社はブラウザ競争から追い出せたのに皮肉な話ですな。張り付けたサムネイルは今月(2010年3月の最初の1週間)のデータです。


どこかのリサーチ会社が提供したものではなく、筆者の運営するとあるサイトのもの。
来訪者の絶対数が少ないにしても、まだ確実に生息中のIE6ユーザ。勝手にお葬式をしたりカウントダウンなどしてますが、どうなることやら。


とある食品会社系のシステムでは、取引のある小売店との連絡用に使っている端末はIE6でないといけないような通達を出しているとかいう話も耳にしたことがあります。Microsoftが考えているより、ずっと根強く浸透していそうな気配がします。


今までにも何度か書いていますがどうせならIE6だけでなく、まるごとなくなって欲しいなというのが筆者のホンネだったりしております。


Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ

 米Microsoftは3月4日(現地時間)、10年前にリリースし、いまだに利用されているWebブラウザ「Internet Explorer(IE) 6」からのアップグレードを促進するカウントダウンサイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を立ち上げたと発表した。

 IE 6は現行のWeb標準に対応しておらず、Webサイトで対応しようとすると大きな負担になることから、数年前からWeb開発者らが“撲滅運動”を展開している。また、セキュリティ上の問題もあるため、Microsoft自身もIE 8へのアップグレードを強く勧めている。1年前の同日にはWebデザイン企業がIE 6の“葬儀”を挙げ、Microsoftも献花した。

 カウントダウンサイト開設の目的は、IE 6の世界でのWebブラウザシェアを1%以下にすることだという。シェアが1%以下であれば、Web開発者がサポートを考慮しなくて済む可能性が高まるというのがその理由だ。

 Webサイトは、米調査会社Net Applicationsの最新データに基づくIE 6のシェア分布図が中心となっており、Microsoftはこのデータを毎月更新し、新たに1%を切る国が増えるごとに“お祝い”をするという。

 2011年2月のデータによると、世界でのIE 6のシェアは12.0%。国別では中国が34.5%で最も多く、韓国(24.8%)、インド(12.3%)、サウジアラビアと台湾(10.7%)、日本(10.3%)と続く。

 このほか、Webサイトに貼るキャンペーンバナー(IE 6で接続すると表示される)や啓蒙ツール、企業ユーザー向けIE 8へのアップグレードワークショップへのリンクなどが用意されている。
posted by media_aidem at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2011年02月21日

データ復旧・復元のお値段

ケータイに限らず、削除したデータを復活する手段はあるというのは知っていました。
データ避難用のファイルサーバを2台と、大容量のUSBメモリやMOなどのリムーバブルメディアで外部にデータのコピーを逃がす作業を行なっているため、データ復旧にお世話になることはないはず。


データ復旧サービスの利用を考えたことがなかったせいか、その相場までは知りませんでした。
試しにいくつかデータ復旧サービスを請け負っている会社のサイトを見比べてみたところ、価格を明記しているのはごく一部。ユーザとしては見積りでいくらと出してくれるより、予備知識として大まかな金額を知りたいもの。


ある程度の出費は最初から覚悟していても、実際に考えていた金額と大きく離れているとデータ復旧をあきらめるという後ろ向きの選択をしてしまいがちですから。


まずはデータをなくさないようこまめなバックアップで、トラブルに備えておくことが得策のようです。



大相撲八百長問題でも注目 消去メール復元には2万〜10万円

 これまで幾度となく報じられてきた大相撲の八百長問題。それでも相撲協会がいい逃れてきたのは確たる物的証拠があがらなかったため。昨年の野球賭博の捜査に際し、力士たちは押収された携帯のメールを消去していたが、警視庁によって復元され、八百長問題が発覚した。

 消去されたメールの復旧について、パソコンや携帯電話のデータ復旧サポートを行っている『Dr.DATA』の店舗責任者・高野信彦さんはこう語る。

 「ただ単に削除されたメールの復旧であれば、高い確率で可能です。しかし、一度、削除された記憶領域に新たなメールが上書きされてしまうと、元のメールを復旧できる可能性は極めて低い。携帯の機種、上書きされているか、分解作業が必要か、といったことで料金も異なります。2万〜3万円ですむ場合もありますし、高いケースだと10万円近くにもなります」

 メールを削除するのは、完全に“消去する”ということではないと、高野さんは解説する。

 「パソコンでデータを削除する際、ごみ箱に移しますが、あのイメージです。つまり、メールの保管場所を変えて見えなくなっているだけで、完全に消えているわけではありません。ですから復旧が可能なのですが、上書きされるとそれが難しくなるのです」
posted by media_aidem at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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