2010年10月10日

Ubuntu10.10がもうすぐ登場

とうとう待ちに待った10月10日となりました。
多くの新機能が付加されたLTSの10.04を越える新機能の投入、よりユーザフレンドリーになったUbuntuソフトウェアセンター、そしてクラウド化・・・。まさに変革期を迎えたイメージがあります。


10月に入った時点で、Ubuntu10.10のβ版やRC版を実際にインストールして走らせていました。目的は新しく付加された機能の試用というよりも従前からUbuntuに備わっている機能がどのくらい進化したかを確認することに重点を置いていたもの。


パーテーションの切り方に工夫をすれば(参照→ヲタクのつぶやき)実際には普段つかっている書類群はそのままUbuntu10.10 RCでも使えてしまいます。筆者はリリース候補版とはいえ、Ubuntu10.10の完成度の高さをみてそのまま仕事に取りかかってしまっていました。

Japanese Teamのパッケージがないためか、一部アプリにファンクションキーによる変換が効かないといった不都合がありましたが、意識して使うように心がければそれほど苦痛には感じませんでした。


日本時間では現在10日の午前9時30分をまわったところ。
Ubuntuの日本語ページではまだ動きが見られないようです。実際には11日にリリースがずれ込むと思われますが・・・楽しみに待ちたいと思います。


Ubuntuの開発者ブログによるとすでに話題は次のUbuntu11.04に移っている様子。
Ubuntu10.10、そして先に控えているUbuntu11.04はどんな進化を魅せてくれるのでしょう?
非常に楽しみですね。


Canonical、デスクトップとネットブック対象の「Ubuntu 10.10」配布を開始

Ubuntu のスポンサーである英国 Canonical は2010年10月7日(英国現地時間)、最新版「Ubuntu 10.10」のダウンロード配布を10月10日から開始する、と発表した。

Ubuntu 10.10 は、デスクトップおよびネットブックを対象としたもので、特にパーソナルクラウドに焦点を当て、「Ubuntu Desktop Edition」ユーザー向けにオンライン、オフラインのアプリケーションを提供する。また「Ubuntu Netbook Edition」ユーザーには、小型画面とモバイル向けに最適化された新デスクトップ環境でタッチアンドジェスチャー対応の「Unity」が用意されている。

Ubuntu ユーザー向けパーソナルクラウドサービス「Ubuntu One」では、Google Android、Apple iPhone、Microsoft Windows など他の OS との相互運用性も拡張されている。

また、「Ubuntu Software Centre」では、有償アプリケーションも購入できるようになった。

無償のパーソナルクラウド環境「Ubuntu One Basic」には、ファイルや連絡先情報、ブックマーク、メモの共有、同期化が可能で、2GB の無償ストレージ、統合ストアから音楽データへのアクセス、また Windows 向けベータクライアント(10.10の新機能)が含まれているおり、ユーザーは Windows 環境と Ubuntu 環境を統合できるようになる。

有償の「Ubuntu One Mobile」サービスの一部として、アプリケーションを Android および iPhone でも利用できるようになった。
posted by media_aidem at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2010年09月17日

Firefoxがマイナーアップデート Ver.3.6.10へ

firefox_update_9to10.png
今朝apt-getをかけた段階ではUbuntuのリポジトリにはまだx.10はなかったようで、x.9を使っておりましたが、念のため再度更新作業をしたところ、何事もなく無事アップデートが済みました。

現在筆者の環境ではUbuntuはサブマシンでしか使っていないためか、幸いなことにブラウザが起動中に突然クラッシュするといった現象には遭遇しませんでした。メインマシンのFedoraでもそのような症状はなかったような・・・。いずれにしてもクラッシュする危険性を回避することも、自分でできるPC環境のメンテナンスのひとつ。なるべく早めにパッチを当てるに越したことはありませんね。


モジラ、「Firefox 3.6.10」と「Firefox 3.5.13」をリリース--クラッシュ問題に対処

 Mozilla Foundationは米国時間9月15日、「Firefox」の新バージョン「Firefox 3.6.10」と「Firefox 3.5.13」をリリースした。ブラウザが起動中に突然クラッシュする問題に対応している。

 Mozillaは1週間ほど前に1つ前のバージョンである「Firefox 3.6.9」と「Firefox 3.5.12」をリリースしたが、バグが見つかったためダウンロード提供を中止していた。

 この問題は、リリース前のテスト版では特に目立って表面化していなかったと、Mozillaのリリース担当マネージャーを務めるChristian Legnitto氏はバグに関するコメントの中で述べた。

 「この問題が『3.6.9pre』あるいは『3.5.12pre』でクラッシュの上位300件に現れていないのは興味深い」とLegnitto氏は書いている。だが同氏は、その後のコメントで次のように述べた。「このクラッシュは突然増えたが、Firefox 3.6.xの『クラッシュ発生率』は全体としてまったく増加していない。このクラッシュは1日に約1000回ということで、日々のアクティブユーザー数からすると、割合としてはわずかなものだ」

 「これは起動中のクラッシュで、ユーザーがFirefoxの使用を一切やめてしまうことになりかねないため、われわれはすぐに修正版をリリースする必要があると感じた」と、Legnitto氏は続けて書いている。
posted by media_aidem at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2010年09月16日

Ubuntu 10.10(Maverick Meerkat)β版が登場

メインマシンの環境はUbuntuからFedoraへとディストリビューションを移したのですが、なんとなく気になってUbuntu関連のtweetを眺めていいました。

Ubuntu 10.10(Maverick Meerkat)のベータ版がリリースされていたんですね。
タイムラインを眺めているとつぶやきを発しているのは、ほとんどが外国の方々なのでおおまかなニュアンスしか伝わってこないのですが残念です。


過去にアップしたブログ記事を調べてみますと、Ubuntu 10.04の時は待ちきれなくてβ版インストールしてたみたい。どうしようかな・・・あっちこっちふらふらしてて節操ない気が自分でもしていますが、Maverick Meerkatでは"少し過激"に変化するような話もありますから・・・とりあえずデータのバックアップだけでもしておこうかなと思います(^^ ;)

Ubuntuプロジェクト、「Ubuntu 10.10」ベータ版をリリース

 Ubuntuプロジェクトは現地時間9月2日、「Ubuntu 10.10」(コード名「Maverick Meerkat」)のベータ版をリリースした。安定版は10月10日にリリースされる予定だ。

 Ubuntu 10.10は、このオープンソースOSのメジャーアップデートで、マルチタッチのサポートなどが含まれている。ただし、デスクトップ環境を「GNOME 3.0」にアップデートするという計画は撤回され、「GNOME 2.31」へのアップデートとなった。

 デスクトップ版のUbuntu 10.10では、多くのソフトウェアが変更されている。写真管理ソフトウェアは「F-Spot」から「Shotwell」に替わり、マイクロブログクライアント「Gribber」はTwitterのOAuth認証に対応した。また、Ubuntuソフトウェアセンターのユーザーインターフェースもアップデートされた。一方、ネットブック版では、ネットブックOS「Jolicloud」に似た「Unity」インターフェースがデフォルトになった。

 Ubuntuの現在の長期サポート(LTS)版は「Ubuntu 10.04」(コード名「Lucid Lynx」)だ。Maverick Meerkatの後のメジャーアップデートは「Ubuntu 11.04」(コード名「Natty Narwhal」)となる。Natty NarwhalではGNOME 3.0にアップデートされると予想されている。
posted by media_aidem at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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