2010年04月21日

ChromeとFirefoxがそれぞれアップデート

あまり大きなニュースにはなっていないようでありますが、Ubuntuの開発者ブログによりますとUbuntu 10.04 LTSがファイナルフリーズを向かえたようです。予定されていたとおり今月末には無事リリースされるということで、リナックスフリークにはワクワクする時期がやってきました。
Ubuntu: For Desktops, Servers, Netbooks and in the cloud

あんまり混んでしまうのは勘弁ですが・・・カウントダウンタイマー貼っときます。

そして本題のChromeとFirefoxがそれぞれアップデートされたというニュース。TPOに合わせてチョロメとFirefoxはどちらも使っているので、本日いちばん気になる記事でした。

Ubuntuで使っているLinux版Chromeのバージョンは現在 5.0.342.9 beta。いつの間にかWindows版のバージョンよりも高くなったんですな(まだLinux向けはベータ版ですが)。

なんにしてもウェブブラウザはパソコンでインターネットするエンドユーザには欠かせないツールです。きちんとアップデートされているかどうか、自分の目で確認しておきましょう。


グーグル、「Google Chrome」安定版を更新--モジラ、「Lorentz」ベータ版をリリース

 「Google Chrome」の安定版がアップデートされ、7つのセキュリティパッチが同ブラウザに適用された。「Windows」版のバージョン4.1.249.1059には、優先度の高いセキュリティ修正が4つと、優先度が中程度のセキュリティ修正が3つ施された。

 優先度の高いセキュリティ修正では、フォーラムのタイプコンフュージョンエラー、V8 JavaScriptエンジンのバインディングにおけるメモリエラー、Chromeのダウンロードページにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性、 HTTPのリクエストエラーが解消されている。最初の2つの修正は、「kuzzcc」というユーザーが発見したもので、Google Chromeの脆弱性発見賞金プログラムにより、同ユーザーはそれぞれについて500ドルを受け取った。

 優先度が中程度のエラーは、デベロッパーツールのローカルファイルの参照、chrome://net-internalsにおけるクロスサイトスクリプティング、一部の外部ページが新しいタブページの権限を持った状態でロードされることの発見にかかわるものだ。

 Mozilla Foundationも米国時間4月16日、Windows、「Mac」、Linux版の「Firefox 3.6.4」ベータ1を公開した。最新のFirefoxベータ版は、待望のプラグインの別プロセス化機能(out-of-process plug-ins:OOPP)を取り入れており、開発コード名は「Lorentz」となっている。この保護機能は、GoogleがChromeで利用しているタブのサンドボックス化と似ているが、こちらは、Adobe Systemsの「Flash」、Microsoft の「Silverlight」、Appleの「QuickTime」などのプラグインがクラッシュしても、ブラウザ全体に影響が及ばないようにすることに重点を置いている。これらのプラグインは、分離されたメモリ区画で実行される。

 またこのベータ版では、LorentzプラグインのMacでの実行を妨げていたバグも修正された。「Windows 7」搭載のコンピュータ上で「Firefox 3.6.3」からFirefox 3.6.4ベータ1にアップデートする際、理由は不明だが、コンピュータの再起動が必要だった。これはルールではなく例外のようで、大半のユーザーには起こらないだろう。
posted by media_aidem at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2010年04月20日

Googleのテレビ広告と「続きはwebで」

テレビを視聴している層とインターネットを有効活用している層は、個人的に別のものだと考えているので、Googleのテレビ広告が有効なのか疑問に感じています。


「続きはwebで」というCMの効果を分析しているサイトが探してみると、いくつかみつけることができました。テレビCMでは効果が測れないとしているページがある一方、被験者を絞って実験的に調査をしているページもちらほら。結論を濁しているのか、それともきっちり書かない理由でもあるのでしょうか。


続きをwebでと考えた人が、たとえば今まではYahooJapanを使っていたけれど、Googleを使ってみようと思うかもしれません。でもYahooJapanとGoogleの検索精度を測ってみたりはきっとしないのでは・・・。


ある程度のヘビーユーザになると、YahooJapanから検索精度の高いGoogleへシフトすると言われています。それは両者の検索結果を比べてみれば一目瞭然なのですが。


試しにYahooJapanが発表している検索ランキングを見てみたら、記事執筆時点で「Google」が3位。
テレビCMや「続きは・・・」で自分のサイトへと誘導するずっと以前の問題のような気がしました。


「検索力」グーグル攻勢 ヤフー追撃へ日本でCM本格展開

 米グーグルの日本法人(東京都渋谷区)は18日、同社をPRするCM戦略を本格展開する方針を明らかにした。同社は、インターネット検索で世界最大手だが、日本に限った検索シェアではヤフーに次ぐ2位に甘んじている。このためCMを活用してシェアアップを図る。


記事本文の続き CMは、今月下旬から約2カ月間、首都圏や関西、福岡のテレビ各局のほか、首都圏のJR山手線など電車内の「トレインチャンネル」でも放映する。

 グーグルは昨年末、テスト的な意味合いも含めて、同社では世界初となる自社紹介のテレビCMを日本で放映した。好評だったことから、日本でブランド力を高め、多様な検索機能を知ってもらうには、自社CMは効果があると判断し、今月下旬から第2弾を展開する。

 テレビCMは、スマートフォン(高機能携帯電話)で可能な音声検索など、グーグルの多様な検索機能をさりげなく紹介する。CMは2種類作成し、このうち1種類は、一般のグーグル利用者のアイデアを素材にして作製。昨年末に行った同社の「探そう」キャンペーンで最優秀賞に選ばれた福岡県の男子大学生(20)の作品ストーリーを採用した。同社のCMとして「一般の方の投稿素材を活用したものでは初」という。
posted by media_aidem at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2010年04月19日

Office 2010は5月リリース

WindowsOSと同様Microsoftの主力製品「Office 2010」の開発作業が終わったようです。


Office 2007で登場したUIの”リボン”で完璧にMS-Officeとは決別を決めた筆者でしたが、昨年夏にはOpenOfficeにもリボンを実装なんて話があったりして正直どうしようかと思いました。


元記事を読むと大々的なイベントが計画されていて、Microsoftにとってどれだけ重要な製品なのか理解できます。それなのに64ビット版Officeがようやく用意できたなんて・・・相変わらずちぐはぐなことしてますな。

「Office 2010」がRTMに--マイクロソフト発表

 Microsoftは米国時間4月16日、「Office 2010」と「SharePoint 2010」「Visio 2010」「Project 2010」を含む「Office」ファミリーの開発作業を終えたことを明らかにした。

 これらの製品は「製造工程向けにリリース(RTM)」された。RTMは、エンジニアリングの最終段階である。Office 2010の製品群は5月に企業向けに発売される予定で、Microsoftは5月12日にニューヨークで発売イベントを開催する。

 「RTMは製品のエンジニアリングにおける最後のマイルストーンで、われわれのエンジニアリングチームはこのマイルストーンに到達するために、一生懸命努力してきた」とバイスプレジデントであるTakeshi Numoto氏はブログ投稿の中で述べた。「これらの製品の迅速な開発およびテストに協力してくれた5000以上の組織とパートナーに対して、われわれはこの場を借りて、もう一度心から感謝したい」(Numoto氏)

 6月にはOfficeスイートの全製品が店頭に並ぶ予定で、Microsoftはそれを記念するニューヨークでのイベントも別に計画している。Microsoftは米国向けのオンラインストアでは、Officeの先行予約受け付けも開始した。Microsoftは「Office 2007」を購入するユーザーに対し、既にOffice 2010への無償アップグレードを約束している。

 さらに、MicrosoftはPCメーカーに対し、「Office Starter」をインストールすることを認める計画だ。Office Starterは、ユーザーが新しいコンピュータ上で無料で利用できる機能限定版のOfficeである。

 新バージョンのOfficeにおける最大の変更点の1つは、Microsoftが「Word」と「Excel」「PowerPoint」「OneNote」のブラウザベース版も別にリリースするということだ。企業は「Office Web Apps」をSharePointサーバ上でホスティングできるようになる。一方、消費者は「Windows Live」の一部として、ブラウザベース版に無料でアクセスできるようになる。

 デスクトップ側については、Microsoftは初の64ビット版Officeをリリースするほか、 PowerPointの動画編集機能やWordの画像編集機能、強化された「paste preview(貼り付けプレビュー)」機能などの変更点も追加している。

 Microsoftが16日に述べたところによると、Office 2010のベータ版を使用しているユーザーの数は750万人以上にのぼるという。
タグ:リボン
posted by media_aidem at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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