2012年10月04日

ジョブズ氏が見ていたもの

スティーブ・ジョブズ・・・今更ながらですが、亡くなってもなお驚かされるとは思いませんでした。
筆者が最初のMacを購入したのが、1996年6月でした。なぜ鮮明に覚えているかというと、Performa 6260というパソコンが店頭に並んだその日に購入したから。

あの時からMac系の雑誌で、幕張メッセに何度も足を運んだMacWorldExpoで未来を魅せてもらいました。
でもまさか1983年にiPad登場を予言していたとは・・・。

ジョブズ氏が見ていたもの、見えていた未来予想図はどんな風景だったのでしょうね。
もう訊くことすらできないのが、非常に残念です。

スティーブ・ジョブズ氏、1983年に未来のiPadを語る 講演音源が公開される


 米Appleの故スティーブ・ジョブズ氏が1983年にコロラド州アスペンで開催された国際デザイン会議で行った講演の音源を、ブロガーのマーセル・ブラウン氏が自身のブログで公開した。

 知人から入手したカセットテープの音源をデジタル化して公開したブラウン氏によると、この講演の音源は以前にも投稿されたことがあるが、質疑応答部分まで含まれるものではなかったという。この質疑応答で、ジョブズ氏は未来のコンピューティングについてさまざまな予測を披露している。

 例えば、音声認識について尋ねられたジョブズ氏は、実現には10年かかるだろうと答えている。AppleはSiriで音声認識技術を採用した。

 また、iPadのような端末について、「われわれが目指しているのは、どこにでも持ち歩け、20分で使い方を習得できる、本のようなコンピュータだ。このコンピュータは無線を搭載しており、データベースや他のコンピュータと接続できる」と語った。

 1983年は、Appleが「Lisa」を発売した年だ。前年に日本ではパソコン通信サービスが始まっているが、インターネットはまだ普及していない(WWWが開発されたのは1991年)。

 興味深い質疑応答部分は、21分30秒当たりから始まる。
posted by media_aidem at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2012年07月10日

Thunderbirdの開発終了に思うこと

いつから使っているのかすらもう思い出せないくらいですが、Thunderbirdの開発終了はちょっと驚かされたニュースでありました。

元記事を読むと確かにと頷ける内容ですね。
実際、筆者の環境では仕事上の連絡を取り合うツールはTwitterにとって代わり、突っ込んだ内容をメールでやり取りする際もウェブブラウザがあればアクセスする場所を選ばないGMailにだいぶ前から移っていました。

それでもThunderbirdはサブアカウントに取得したウェブメールをPOP受信したり、RSS Readerやスケジュール管理に活用しているGoogleカレンダー閲覧用としてまだまだ手放せないアプリケーションの一つです。

提供継続のみでバージョンアップされないというのは、一安心な反面ちょっと淋しいなと感じてしまいました。

Thunderbirdの開発、事実上終了へ ソフトの提供・修正は継続

Mozilla Foundationは、オープンソースのメールクライアントThunderbirdの開発を事実上終了する。Webベースのコミュニケーションが普及し、デスクトップメールクライアントユーザーは基本的な機能で満足していることが背景にあるという。ミッチェル・ベイカー会長が7月6日(現地時間)、自身のブログで今後の計画を説明した。

 Thunderbirdの開発チームを含むMozillaの首脳陣は、Thunderbirdに新機能を追加することはもはやMozillaにとっての最優先事項ではないという結論に達したとベイカー会長は説明する。だが、Thunderbirdのユーザー(ベイカー会長もその1人)は現在2000万人以上おり、マルチプラットフォームに対応するオープンソースのメールクライアントは他にほとんどないことから、提供は継続するという。

 MozillaがMozillaWikiで提案している計画では、Thunderbirdチームは安定性を維持させるための更新(セキュリティアップデートやバグ修正)のみを提供し、新機能開発はコミュニティーに委ねるという。コミュニティーが新機能を開発した場合、Thunderbirdには反映されるが、法人向け延長サポート版(ESR: Extended Support Release)には反映されない。今後、ESRのアップデートは安定性の維持のためのもののみになる。ESRの次回のアップデートは予定通り2012年11月20日に実施される。

 Mozillaはこの計画についてコミュニティーからのコメントを募っており、9月に結論を出すとしている。

 Thunderbirdの最初の正式版がリリースされたのは2004年12月。Mozillaは、2008年にはThunderbirdに向けられている熱意やコミュニティーの注目がFirefoxと比べると小さいとして開発をMozilla Messagingという組織にスピンアウトし、さらに2011年4月には開発チームをMozilla Labsに統合している。最新版は6月15日にリリースされたバージョン13.0.1だ。
posted by media_aidem at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2012年05月21日

Microsoftの新提案!プリインストールソフトを有料で削除

デル株式会社
なんでそこ有料にするかな・・・というのが素朴な疑問です (^^ ;)
自作パソコン + Linuxという環境でパソコンを使っているせいか、とても馬鹿らしいというか詐欺に近いような気もします。

「パソコンが欲しいんだけど何を買えば・・・?」という質問を受けると、無駄なアプリが入ってないから直販系もしくはショップ系のPCを勧めるようにしているのですが、まさかMicrosoft主導でこんな”画期的な”サービスが始まるとは・・・。

これもPCの価格帯が下落している弊害なんでしょうかねぇ。

パソコン購入時の不要ソフトをマイクロソフトが有料で除去して起動を高速化する「Microsoft Signature」

PCを買ってきてセットアップを終えるとメーカーによって各種さまざまなプリインストールソフトが入っていますが、これらをゼロにしてくれるプランをMicrosoftが用意しているそうです。これによって初期セットアップも劇的に早くなり、動作自体も高速になります。提供価格は99ドル(約7800円)の予定です。

これまで、PCの中には最初からサードパーティー製のプリインストールソフトが入っていて、デスクトップがアイコンまみれだったり、そもそもセットアップにむちゃくちゃ時間が掛かったり、Windowsデフォルトの機能に似たソフトが入っていて混乱してしまったりすることがありました。これはWindowsの特徴の一つでもあり、Appleにリードを許す点でもありました。

Microsoftでもこの点は気付いており、より合理的なモデルとして「Windows Signature PC」の用意を始めました。

イメージ的に、これまでのPCは左のように不要なソフトでぱんぱんでしたが、Signature PCならスッキリと空を飛ぶように軽快、というわけです。
posted by media_aidem at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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